運営者情報

プロフィール

メンズ美容家 EBATO

1987年生まれ・千葉県出身。

システムエンジニアとして3年間働いた後、26歳で美容業界へ転身。Be-STAFF MAKE-UP UNIVERSAL卒業後、大手百貨店で美容部員として勤務する。

2017年独立し、メイクカウンセリングやセミナー、執筆活動、メディア出演などマルチに活動。

“パーソナリティを知ることが人の価値を高める”という自己理念をもとに男性向け美容ブログメディア『Bellog』を運営中(人気ブログランキング1位獲得)

所有資格:日本化粧品検定1級(コスメコンシェルジュ)、心理カウンセラー

Facebook:メンズ美容家EBATO

Twitter:@ebato_mb

Instagram:r.ebato77

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主な仕事内容(活動実績)

  • アットコスメビューティースペシャリスト(記事の執筆等)
  • セミナー登壇(メンズメイク、スキンケア、ダイエット、健康管理、うつ病予防等)
  • 心理カウンセリング
  • ブログ運営
  • メディア出演

これまで経歴

会社員時代の話

働くこと、お金を稼ぐ意味を知る

就職氷河期といわれていた時代のなか、僕は3社ほどしか受けませんでしたが、トントン拍子で内定を貰うことができました。

そして大学卒業後、システムエンジニアとして就職。社会人としてスタートを切ります。

正直、プログラミングに慣れるまで時間はかかりましたし、専門用語や覚える仕事量も多くて苦労はしましたが、「一日でも早く一人前になる!」という目標をモチベーションにして奮闘していました。

ちなみに初任給の使い道は、家族を食事へ招待。口座を見てはじめて「金額に見合う価値の人間になろう」と思ったのを今でも覚えています。

3年目の苦悩

よく「どんな仕事でも3年は続けてみろ」という話がありますが、僕もちょうど入社3年目を迎えたころに壁にぶち当たっていました。

環境が変わり、仕事内容が変わり、責任も徐々に重くなっていく日々。仕事を任せてもらえるのは有り難かったのですが、組織で働くことに窮屈を感じていました。

毎日「このままでいいのか?」「自分は本当はどう生きたいんだろう」と毎日モヤモヤしながら、慣れない環境とプレッシャーが僕のメンタルを蝕んでいきました……。

25歳でうつ病宣告

朝起きると体が鉛のように重く、全く起き上がれなくなってしまったのです。会社のこと考えると吐き気がしたり、泣き出したり。

電車へ乗ろうすると、冷や汗と動悸の症状が出て乗れません。そこでメンタルクリニックを受診し、うつ病の可能性があることを告げられます。

とてもショックでしたし、まさか自分がなるとは夢にまで思いませんでした。会社と話し合い、3か月間休職をすることに。

ですが、休職期間を経ても復帰することができず、会社に相談をしたら「話が違う」といわれ、自主退職を促されました。25歳で事実上のクビです。

当時、結婚を考えていた方がいたのですが、一連の話をしたら一方的に別れを切り出され、婚約破棄へと発展しました。まさにどん底です。

メイクスクール時代の話

憧れからはじまった異業種への挑戦

全て失った当初は絶望して「死にたい」と思った瞬間もありましたが、家族や友人たちの支えもあり、徐々に元気を取り戻していきます。

約半年間の療養期間を経て、社会復帰しようと職探しをしていたときのこと。

テレビでヘアメイクさんが女性を次々と変身させていく姿を見て「こんなに人を笑顔のできる仕事があるのか」と衝撃を受けました。

元々、誰かの役に立つような仕事をしたいと思っていた僕は「挑戦してみよう!」と美容の道へ進むことを決意したのです。

しかし、美容の知識もなければ経験もないのは心許ないと思い、まずは美容学校で基礎を学ぼうと考えました。26歳秋のときです。

こうして、一人のアラサー男子(ド素人)の単なる憧れと思いつきから始まった、無謀な挑戦が幕を開けました。

汗と恥をかく毎日

僕が通っていたメイクスクールは、マンツーマンでメイクのレッスンを受けます。

メイク道具の使い方は知らない、女性の顔に触れてメイクをするという行為に毎日緊張していました。

おそらく先生方も「この子、大丈夫?」と思われていたに違いありません。それくらい僕は決して出来のいい生徒ではなかったと思います。

ダラダラと汗をかき、失敗しては恥をかく日々でしたが、とても楽しかったです。

同時に「この道を選んで間違いじゃなかった」と思っていました。

人と向き合うことの大切さ

僕がスクールを通じて学んだことは、美容に携わる者は愛情を持って他者と接しなければならないということです。

「顔に触れることは、心に触れることと同義である」という言葉は、今でも僕の土台の考え方になっています。

そのためには常に相手ファーストを意識しなければなりません。相手のことを知り、顔を見て言葉を交わすコミュニケーションが欠かせません。

僕は今でこそコミュニケーションを教える立場になりましたが、元々はめちゃくちゃ人見知りで俗にいう「コミュ障」でした。

ですが、積極的にコミュニケーションを取らなければいけない環境に身をおいたことで、苦手が得意へと変えることができたのです。

独立後の話

 

メイクスクールを卒業してからは美容部員として働いていたのですが、ようやく人の下で働くのが向いていないことことに気づいた僕は、独立を決意しました。

最初のころはお金もなく、生活費を稼ぐだけで精一杯でしたが、さまざまな挑戦をしていくなかで徐々に自分のビジネススタイルやビジョンを確立していった感じです。

独立してみて気づいたことが2つあります。

一つは、人は一人で生きていくことはできないということ。美容は人あっての仕事ですから、やはり人に感謝することを忘れてはいけないとつくづく思います。

そしてもう一つは、自分の価値を常に高め続けることです。「この人と一緒に仕事をしたい」と思ってもらうためにも、人としての深みを持つことはとても大切です。

“Bellog”誕生のきっかけ

モテたいと思った瞬間からモテなくなる

巷にメンズ向けのメディアはたくさんあるものの、見た目の印象を変えるという観点だけのものがほとんど。

でも実際に見た目や学歴などの先天的要素だけで通用するのは、せいぜい20代くらいまで。

30代にもなれば、見た目は大前提として+アルファの要素は持っておきたいものです。

そこで僕自身の経験から、「個人の魅力や価値を高めて、色気のあるカッコいい大人になるための場があれば面白いんじゃないか?」という思いでこのブログは生まれました。

これからは“選ばれる男”の時代

人は感情で動く生き物であり、生まれながらにして人を見抜く目を持っています。

だからこそ人は人に感動し、「この人素敵だな」「また会いたい」「一緒に仕事をしてみたい」と思うわけです。

そういった相手の心をがっちり掴める人はビジネスチャンスに恵まれますし、老若男女問わずモテる人が多いと僕は思っています。