有意義な時間の使い方ができるようになる5つの法則

有意義な時間の使い方を知りたいです。毎日仕事に追われて自分の時間がとれません。時間の使い方がもっと上手になれば私の人生も変わるのに……。

こんな悩みを解決します。

・時間を有効活用するための5つの法則
・時間の使い方が上手くなるメリット
・時間の使い方が下手になる習慣
・有意義な時間の使い方をしている人の特徴
・時間を有効活用できるようになるおすすめ本

 

 記事の権威性

  • 日本一の男性美容家(Google&yahoo!検索1位)
  • 年間300冊の読書と論文から得た知識を集約
  • たくさん働いてたくさん遊んでいます

この記事を書いている僕は5年ほど毎日働きつつ、ジムのトレーニングや読書、映画鑑賞、会食など多くの自由時間を確保して人生を謳歌しています。

時間はお金よりも貴重な人生の「通貨」です。1日24時間という限られた時間をどう使うかで人生は確実に変わります。

実は僕も10~20代のころは時間の使い方が下手で、仕事に追われて自由時間が思うようにとれない人生を送っていました。もし、過去に戻れるなら10年前の自分に時間の使い方を教えてやりたいとも思います。

これからお話する内容は、すぐに実践できるうえに誰でo簡単に習慣化できるものばかりなので安心してください。

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今回は、人生を謳歌するための有意義な時間の使い方をわかりやすく解説していきます




有意義な時間の使い方ができるようになる5つの法則

ポイントは下記のとおりです。

  • 1日の時間の使い方を記録する
  • 使った時間を2つに分類してみる
  • 優先順位を決める
  • やるべきことをすぐに実行する
  • 疲れる前に休む

順番に詳しく解説していきますね。

その①:1日の時間の使い方を記録する

時間を有効活用するためには、まず自分が何にどれくらいの時間を使っているかを知ることから始めます。

仕事術の本をに「やるべきことを洗い出そう」といったアドバイスが書いてありますが、時間に追われているのに今までやっていなかった作業を増やしても習慣化しないのでおすすめしません

記録に使うのはスマートフォンのカレンダーアプリが便利です。

  1. 何か作業を始めたらカレンダーにやったことを入力
  2. 次の作業を始めたら再びカレンダーにやったことを入力

この2つを繰り返してくと下図のように自分の1日のスケジュールが可視化することができ、何にどれくらいの時間を使ったかがひと目でわかるようになります

やったことを入力する際、自分が有意義だと思うことと無駄にしたと思うことを色で分けておくとさらにグッドです。

これくらいなら私にもできそう!
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1~2週間くらい継続するとより詳しく自分の行動が振り返れますよ

その②:「有意義な時間」と「無駄な時間」を分類する

1日の時間の使い方がわかったら、今度は使った時間に対して有意義な時間と無駄な時間にカテゴライズしてみましょう。

有意義な時間とは具体的に

  • 楽しいこと幸福感で満たされる時間
  • 達成感や自分のプラスになったと思う時間

のことを指します。

反対に無駄な時間は、ダラダラと過ごした時間や意味もなくスマホを触っていた時間など「やらなきゃよかった……」と後悔するような使い方をした場合です。

無駄にしている時間があることを知ることが大切なんですね!耳が痛いです……

「その①」で自分が使った時間に対して色分けをしておくと、二度手間になりません。

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「Googleカレンダー」が使いやすくておすすめです!

自分が何にどれくらいの時間を使ったかを一目でわかるようにしておくことで、自分の時間をどれくらい捻出できるかがわかるようになるわけです。

その③:優先順位を決める

自分の時間の使い方がわかったところで、次はやるべきことの優先順位を決めます。

まずは自分が時間を費やしていることに対し、2つに分類してみてください。

  • 集中力が必要なこと:文章を書く、プレゼン資料・重要書類の作成、読み書きの学習など
  • 集中力が不要なこと:メールチェック、皿洗い、音声学習など

分類ができたら、いつやれば効率よく物事をこなせるのかを考えていきます。

たとえば、朝のほうが頭が冴えているという人は、午前中に集中力を使う作業をつぶしていき、午後は負荷の少ない作業をこなすようなスケジュールを立てるのがおすすめです。

集中できる時間帯をフルに有効活用することで時間効率は2倍、3倍にもなります。これを日々積み重ねていくとウソのように思うかもしれませんが、週40時間を捻出することも可能です。

40時間も自分の時間があったらジムや習い事、趣味もいっぱい楽しめそう!
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時間がないという錯覚に陥っている人は少なくありません。まずは無駄の棚卸しからはじめましょう

また、やらなければいけないこと=集中力を必要とすることでもあるので、脳が元気なうちに片付けることでストレスを最小限に抑えられるというメリットもあります。

その④:やるべきことをすぐに実行する

やるべきことをつい先延ばしにしてしまったという経験、誰でも一度はありますよね。

やるべきことの多くは、本音でいうとやりたくないことである場合が多いと思います。そこで頑張ろうとしたり、特別なことをやっていると感じたりすると脳が大量のエネルギーを消費するため、疲れてしまうわけです。

“すぐやる人”になるためには、まず肩の力を抜いて「とりあえずやってみる」が大切

「とりあえず文章を書こう」「本だけ開いてみよう」といった具合にやるべきことのハードルを徹底的に下げることですぐに行動へ移しやすくなります。

「毎日頑張る!」って思ったことほど続いた記憶がありません
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顔を洗ったり歯を磨いたりするように意識しすぎないことが大切です

その⑤:疲れる前に休む

時間を有効活用するためには、休むことも非常に重要です。

集中力が落ちたまま別の作業をしても効率は悪くなる一方。疲れる前に休んで集中力を回復させることに徹することでやるべきことが早く終わり、結果として自分の時間を作ることにもつながります

自分が本来持っている100%集中力を120%へ引き上げるのは正直難しいですが、70%まで落ちた集中力を90%まで戻すことは可能です。

集中力が落ちれば当然パフォーマンスも落ちるので、1時間でできる作業に2、3時間かかってしまうとかなりのロスになります。

緩急をつけて疲れる前に休むことを心がけてみてください。

時間の使い方が上手くなるメリット

ここまで有意義な時間の使い方について解説してきました。

ご紹介した5つの法則を使って時間の使い方が上手くなると人生にどのような変化が生まれると思いますか。

自分の時間が増える

自分の時間が増えることで、本当にやりたいことや今までできなかったことができるようになります。

学びのために使ったり、家族や友人との時間を楽しんだり、一人の時間を楽しんだりと人生の楽しみが増えるはずです。

プライベートが充実することでストレスレベルも下がるので仕事のモチベーションが上がり、画期的なアイディアが浮かぶ可能性も増えるでしょう。年収アップのチャンスも掴めるかもしれません。

仕事の生産性が上がる

時間の使い方が上手くなるということは、的確なスケジュール管理ができるということ。つまり、仕事が速くなるわけです。

残業時間を減らせたら早く帰れるし、上司からの評価も上がりますね!

ご紹介している法則その1で「1日の時間の使い方を記録しましょう」と伝えましたが、可視化することで何にどれくらいの時間がかかるかを感覚的に把握できるようになる力を養うねらいもあります。

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経験上、時間の使い方が下手な人ほど「どれくらいかかるか?」という時間感覚が低い気がします

自分の中で時間感覚をつくることで、仕事の生産性は確実に伸びていくでしょう。

心にゆとりができる

時間に余裕が生まれると、心にもゆとりが生まれます。

時間に追われると焦りからついミスや間違いが増えてしまいがちですが、冷静に取り組めるくらい心の余裕があれば、確認作業などもしっかりと行うことができます。

ミスの少ない仕事をこなすことで先輩や上司、取引先からも信頼を得ることができるわけです。

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ストレスにも強くなり、メンタル疾患にもかかりにくくなるメリットがあります

自己成長につなげられる

時間の使い方が上手くなると、自由な時間が生まれます。

資格や自分にとってプラスになるような自己投資に使うことでさらに仕事効率がアップしたり、転職に有利な資格を取ることができ、自己成長へとつながります。

先述したように心にもゆとりができている状態なので、自分に自信が持てるようになり、新しいことに挑戦することも厭わなくなるのです。

あなたが本当にやりたいこと、やりたいことが見つかるかもしれません。

時間の使い方が下手になる習慣

自分を過信する

自分の能力を実際異常に高く見積もったり、高く見せようとする「ナルシスト」ほど「自分はそれほど時間を無駄にしていない」と思っている傾向にあります。

人間なら誰でも自分が一番可愛いものですが、自己愛が強すぎると自分に甘く、過信してしまうものです。ゆえに時間に追われているにもかかわらず、「自分だけは大丈夫」「きっと皆と変わらない」と本来の自分から目を背けてしまうわけです。

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人間は自己評価を2~3割増しでみてしまうという研究データもあります

有意義な時間を過ごせるようになるためにはまず、「自分は時間の使い方が上手くない」という事実を認めて弱点を克服するための努力をしていきましょう

イエスマンになる

人からの頼み事を何でも聞いてしまう“イエスマン”になってしまうと自分の時間はどんどん失われていくばかりです。

もちろん誰かを助けたい思う気持ちは素晴らしいですが、一度でも便利屋のイメージが定着すると忙しさに縛られて時間に追われる日々を送るだけです。

いい人ほど人間関係で悩んでいる人が多い気がします
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いい人は「どうでもいい人」にしかなりません。建設的な人を目指したいですね

自分を守るための断る勇気を持つことも、有意義な時間を送るうえでは欠かせません。

マルチタスクをこなす

複数のタスクを同時並行にこなす人を見て、羨ましいと思ったことがある人は多いと思います。

効率的な時間の使い方のようにも思えますが、果たして本当にそうなのでしょうか?僕の結論は「ノー」です。

なぜなら、人間の脳は一度に同じ能力使うとパニックを起こし、むしろパフォーマンスが落ちるからです。

たとえば、文章を書きながらオーディオブックを聞いたり、会話しながら重要書類ができないのは、脳の言語を司る部位が混乱しているから。

もし、マルチタスクをこなすときは

  • トレッドミルでウォーキングしながら本を読む
  • 料理をしながら音楽を聴く
  • 掃除をしながらオーディオブックを聞く

など関連性のない作業を組み合わせることことをおすすめします。

時間の使い方が下手な人の末路【地獄です】

実は僕も以前は時間の使い方が下手で、会社員時代は毎日終電で帰宅し、翌朝は9時から出勤という日々を送っていました。

「社会人ならこれくらい普通なのかな」と何も変えようとしなかった結果、僕はうつ病になりました

けっきょく会社は退職。「自分は何のために働いていたのだろう……?」と残ったのは虚無感だけです。

今でこそ自分なりの時間管理術を確立して充実した人生を送っていますが、“あの頃の自分”に一つだけ何か伝えられるのだとすれば、「時間を上手く使え!」といいたいくらい時間の大切さを実感しています。

忙しすぎていいことは、何一つありません。時間管理のスキルはただ効率的に時間が使えるようになるだけでなく、人生を豊かにするスキルでもあるということを覚えておいてください。

時間を賢く使っている人の特徴7つ

その①:朝の時間を有効活用している

「朝活」をしているビジネスパーソンが多いように、朝は脳がクリーンな状態で高い集中力を発揮することができる「脳のゴールデンタイム」です。

2016年に開発かれた、集中力を継続的に測定できるメガネ「JINS MEME(ジンズミーム)」が500人の集中力データを測定したところ、最も集中力が高かった時間帯は朝6~7時台だったそうです。

僕も普段は6時ごろに起床し、7時半から仕事を始めているのですが、特に文章を書く仕事は午前中でないと捗りません。

起床後2~3時間は脳のゴールデンタイム。この時間をどう使うかで重要です。

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「朝を制するものは、人生を制す」です

その②:頑張りすぎない

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、有意義な時間を使おうとあれこれ頑張っても長続きはしません。

あなたの周りにもズボラやいい加減なのに物事を要領よくこなす人、いますよね。真面目な人ほど「~しないといけない」「~すべきだ」と固定観念の囚われがちで、心にゆとりがない人が多いものです。

時には妥協点を見つけて努力しすぎないことも大切。脳が疲れるとどんどん時間に追われていきます。

その③:ストレスを溜めすぎない

先にもご説明したように「時間がない」と感じてしまうのは、ストレスや不安が原因でもあります。

無数のやるべきことに日々追われ、ゲームやSNSなどの娯楽によって集中力は低下する一方です。そしてさらに時間に追われるという悪循環が生まれ、ストレスも蓄積されていくわけです。

時間の使い方が上手な人は、時間にゆとりを持つことができているのでストレスレベルも普通の人より低いのです。

自分なりのストレス解消方法を見つけて、時間に追われる感覚から脱しましょう。

その④:「フォーユー行動」ができる

僕の経験上、時間管理が上手な人は仕事ができるし、相手の時間を無駄に奪うことをしない人が多いような気がします。

つまり、相手を待たせるようなことは極力避けるわけです。こうした人との仕事はスムーズに進むうえに質の高い仕事ができるので僕としても非常に助かっています。

アメリカでは「ASAP(as soos as possible)」という「可及的速やかに」を意味する言葉があり、日常的に使われているのだそうです。

また、他人を優先して時間を割ける人は、時間感覚が2倍に伸び、生産性もアップしたという実験データも存在しています。

ASAPを心がけて仕事をこなすことで「信頼」と「お金」を得ることができる。まさに他人への思いやりは最強のタイムマネジメントの一つといっても過言ではありません。

その⑤:計画の立て方が上手い

せっかく効率的なタイムスケジュールを組んでも計画倒れしては意味がありません。

時間の使い方が上手い人は、自分を客観視する能力が高く、物事にどれくらいの時間がかかるかを把握するのも上手いです。

自分が何にどれくらいの時間を使っているかを知るためにも、まずは一日の行動を記録してみましょう。

その⑥:誰よりも働いて誰よりも遊ぶ

有意義な時間を送っている人は、人生の満足度も高いです。

時間は何をしていても自然と過ぎていくもの。早い決断力ですぐに行動へ移すのでこなす仕事量は多く、自分へのごほうびも大切にします

メリハリのある生活を送ることで、人生を誰よりも謳歌できるわけです。

その⑦:睡眠時間を減らさない

先ほど朝は脳のゴールデンタイムといいましたが、脳が高いパフォーマンスを発揮するには質の高い睡眠をとることが大前提になります。

できれば7時間は睡眠にあてたいところです。どうしても難しい場合は最低でも6時間は眠るようにします。

 睡眠の質を高める方法

  • 小説を読む
  • スマホは見ない
  • ペットと戯れる
  • ストレッチをする
  • ぬるめのお風呂に10分浸かる

ゆったりとした時間や心身のリラックスをすることで睡眠の質が上がり、同じ睡眠時間で目覚めが全く異なります。

僕自身、何があろうと12時までには眠るように心がけているせいもあってか、大きな病気もなく5年間毎日働くことができています。

有意義な時間を使えるようになりたければ、睡眠は最優先で確保しましょう。

時間を有効活用できるようになるおすすめ本

ここまで有意義な時間を送るためのさまざまなノウハウをお伝えしてきました。

とはいえ、僕がご紹介した方法はあくまで一つの手段にすぎません。さらに詳しく学びたい方のために年間300冊の読書をする僕がおすすめの本をご紹介します。

もし、自分だけの時間が週40時間作れるとしたら何をしますか?寝る前のお供にぜひ読んでみてください。

 時間術大全――人生が本当に変わる「87の時間ワザ」

著:ジェイク・ナップ 、ジョン・ゼラツキー、訳:櫻井祐子

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

超時間術

著:メンタリストDaiGo、実務教育出版

まとめ:時間の使い方は誰でも変えられる!

ここまでの話をまとめてみます。

  • 時間を有効活用したいなら1日の流れを記録しよう
  • 有意義な時間を増やし、無駄な時間を減らそう
  • 時間管理が上手くなると人生が変わる
  • 時間に追われる人生は地獄でしかない

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

すでにお気づきかもしれませんが、時間の使い方は才能ではなく、ちょっとしたコツでしかありません。

自分にできることから始めることで、あなたの時間の使い方は毎日少しずつ変化していくはずです。

自由な時間であなたは何をしますか?

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