傷つきやすい性格と上手に付き合う方法【自己嫌悪から脱出しよう】




人からの評価が気になったり、何気ない一言が胸に残ったり……「自分、小さいな」と思うとますます落ち込んでしまいます。

でも嫌われたくないし、できれば上手な人付き合いができるようになりたいです。

こんにちは。メンズ美容家のEBATOです。

周りの雰囲気や人の感情に敏感で、ありのままの自分を出せないという人は少なくありません。

ゆえに他人からの何気ない一言で傷ついたり、モヤモヤしたり生きづらさを感じることもしばしば。

そこで今回は、自分に自信がない、他人の顔色ばかり気にしている人が自分らしく生きるために必要な思考についてご紹介します。

この世に完璧な性格なんてない

心がデリケートであるということは、一見するとネガティブのように聞こえますが、果たして本当にそうなのでしょうか?

まずこうしたタイプの人の共通点として、勤勉で、まじめで、几帳面といった傾向を持っている場合が多いです。

他者からの期待と、自分への期待の両方に応えようとするいわゆる「頑張り屋タイプ」ですね。

性格には、必ずいい面と悪い面があります。たとえば「まじめ」ならいい面は、規律を守り、ルーティンを作るのが得意。

しかしその反面、何事も白黒つけたがる、融通が利かないといった一面もあるといえます。

「思いやりがない人」は冷たい印象しかないと感じるかもしれませんが、自分に素直でもあります。物事を成し遂げるには必要な要素です。

大切なのは、自分の認めること。そして、自分の思考や行動パターンを客観的に知ることで“自分らしい生き方”を実現することができるのです。

傷つきやすい人の特徴

自分の弱さを隠そうとしている

少なからず人は、他人からよく思われたいと考えています。だから格好をつけてみたり、気丈に振る舞ったり…良いところばかりを見せようとしていませんか?

弱い一面や傷つきやすさというのは、ネガティブにとらわれがちなので、知られることが恥ずかしいと感じる人も多いでしょう。

でもそれを隠してしまうのは、大きな損。なぜなら、ネガティブな面を見せることは自分を表に出すことになり、分かり合うことに大いに役立つからです。

いわゆる「ギャップ」ですね。あなたが見せる一面の意外性が大きいほど効果は絶大です。

嫌われることを恐れて個性を隠しても、誰も好きにはなってくれません。

人に合わせる言動ばかりをする

相手が何を求めているのか、何を考えているのかすぐに分かってしまうからこそ、いつも人に合わせるような選択をするという経験、ありますよね。

相手が喜んでくれるかなって。自分の意見を拒まれるのも嫌だなって思うから……

でも、それでは人付き合いを避けたり、自ら距離を広げることになってしまうだけ。あなたの心も窮屈になって、お互いに損をしてしまいます。

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あなたに聞くのは、あなたを知りたいからだということを忘れずに!

自分を隠してばかりいると、相手も心を開いてくれません。

SNSで幸せ比べをしている

楽しそうな旅行の写真やパートナーと仲睦まじい写真ばかり見ていると、妬みが芽生えたり、自分への失望を強くさせてしまいます。

「こんなことで悩むなんて小さい」とわかっていても、考えてしまう自分を責めるとさらに悪循環に

人は誰しも順風満帆な人生を送っているわけではない。失敗をしたり、過ちを犯しているものです。

自分にとっての幸せを考えて、それを実現するために今できることをやってみましょう。

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「今の自分」と向き合うのはとても勇気のいること。無力さに嫌気がさしても「まぁ、いいか」と受け入れることが大切です

「~であるべき」と考えがち

傷つきやすい人は、まじめであると同時に完璧主義的な考えを持っている人が多くいます。

この思考パターンは、自分の自信なさから来ていたり、否定されることが怖いという恐怖心が原因です。

人と衝突することを一切避るようになると、自分の思い込みばかりが先行して自分でも気づかないうちに視野や価値観がぐっと狭まります。

すると自尊心が低下し、自分のことをこんな風に思うわけです。

  • 「自分は無能だ」
  • 「ダメ人間だ」
  • 「自分はつまらない人間」
確かに気づくのはいつも自分の嫌なところばかりです。。

この思考の行き着くところは、自分が受け入れられなくなり、他人さえも受け入れなくなってしまう現実。はっきりいって「地獄」です。

この思考パターン、どこかで見たことありますよね。そう、芸能人の不倫をバッシングしたり、失言した人を必要以上に叩く心理と非常によく似ていると思います。

完璧であろうとすると、「他者にもそうであるべき」と強要しようしてしまう。これではいい人間関係は築けません。

誰からも好かれようとすると、誰からも好かれなくなる。まずは自分を好きになろう。そして、好きになってくれる人と関係を大切にしよう。相手が知りたいのは、仮面の下のあなたなのだ。

繊細さと上手に付き合うコツ

「繊細」は強みであると捉える

最初にどんな性格にもポジティブな面とネガティブな面があるとお話しましたが、繊細さの強みは、他人の感情を察知するのが上手いこと

つまり、誰かの悩みを共有したり、理解する能力が高いというわけです。人と対面するようなサービス業や繊細さいかしてクリエイティビティな趣味を見つけると、思わぬ力を発揮するかもしれません。

また、組織の潤滑油として上と下両方の意見をとりまとめる相談役を買って出てみるのもおすすめです。

「感謝ノート」をつけてみる

自分に自信がない人がすべきことは、まず自分のことを好きになることです。そのために自尊心を育てていくことが大切。

おすすめなのが、寝る前にその日起きた出来事で「嬉しかったこと」「感謝していること」などを3つ書くという方法です。

人からされて嬉しかったこと、卵を割ったら黄身が2つ入っていたとか、大なり小なり思いつくまま書いてみます。

書き溜めておけば、あとで見返すこともできますもんね

最初は何も思い浮かばないかもしれませんが、1~2週間も続けていくうちにスラスラと書けるようになります。

自分でも気づかなかったことや成功体験を積み重ねることで自尊心が高まり、「自分って思ったほど悪くないかも?」と思えるようなります。

“あなたの道”を歩けるのはあなただけ

人に流されたり、他人の顔色ばかりを伺っていると盲目的に誰かを真似ている状態になり、本当の自分を見失ってしまいがちになります。

そこで自分の自信のなさや落ち込みやすさに失望するのではなく、「あなたである証拠」と捉えることが大切です。

他人を真似るのは悪いことではありませんが、そこに必ず「自分」を軸にして行動してましょう。

人は人、自分は自分という区別を自覚することで自分を見失うこともなくなります。

自分なりの処方箋や折り合いの付け方を見つけることで、ネガティブ思考を意識的に変えることができる。

まとめ:自分を受け入れると世界は変わる!

ここまでの話をまとめてみます。

  • いい面だけの性格なんてない
  • “自分”を隠すと誰からも好かれない
  • 自分から逃げると、幸福も逃げていく
  • 繊細さは武器である
  • 「気づき」を形に残すと価値観が変わる

生きづらさを感じたら、まずは自分の声によく耳を傾けることが大切です。

そして、自分を一番受けられるのは自分自身だということを忘れずに。

人と自分は違うことを受け入れることで、あなたしか歩けない人生を堂々と進めるようになるはずです。

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個性を磨くと、魅力に変わります。魅力は、自分らしく生きるための活力になることを覚えておきましょう!