世界一のメンターに学ぶ「人生を変えるために本当に必要なマインド」とは

  • 2020-02-22
  • 2020-02-29
  • 学び





こんにちは。EBATOです。

突然ですが、あなたは今の自分の人生に満足していますか?

「イエス」と答えた人は、この先を読む必要はないかもしれません。ですが、仮に1%でも「ノー」があるのだとしたら、今日のきっとテーマは参考になると思います。

  • 「このままでいいのだろうか?」という将来への不安
  • 「上司と上手くいかない……」「人と接するのが苦手」といった生きづらさ
  • ストレスや不眠からくる体調不良、カラダの痛み

おそらく多くの人は、こうした悩みを抱えながら日々過ごしているはずです。

そこで、現状を本気で変えたいと思っているあなたのために『NO LIMITS 「できる人」は限界をつくらない』から、人生を変えるためのヒントをお伝えします。

“世界一のメンター”による心の授業

この本の著者であるジョン・C・マクスウェル氏は、全世界で著書累計2600万部の実績を持つ方で、アメリカで最も信頼されている「リーダシップ論」の権威として知られている人物です。

その功績は『ニューヨーク・タイムズ』紙、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙、『ビジネスウィーク』誌などで取り上げられるほど。

人の在り方や生き方を示してくれるプロフェッショナルといっても過言ではないでしょう。

ちなみに今回紹介する本書を一言でまとめるならば「人生は自分の殻を破ることでしか変えられない」ということ。

本を読んだり、セミナーで話を聞いたり、オンラインサロンで勉強をしたとしても、結局は自分で行動しないことには何も変わりません。

ですが、逆をいえば考え方一つでいくらでも変えられることができるわけです。

「そんなことを今さら言われなくてもわかってる」という声が聞こえてきそうですが、ではなぜ大勢の人の悩みは消えないのでしょうか?

ズバリ、「余裕がないから」ではありませんか。心身の余裕、時間の余裕……私たちは日々何かに追われて日常を送っています

その「何か」から解放されるための唯一の手段が、自分の中の“リミッター”を外すことなのです。

悩まない人が持っているメンタルの特徴

悩みや問題を解決するのに一番必要なことは「心身の疲労がいかに少ないか」という点に尽きると思います。

上司に文句を言われながら遅くまで仕事をし、家に着く頃には疲労困ぱい。

こんな状態で悩みのことを考えたら、さらに疲労してしまうでしょう。

「悩みが多い人」と「悩みがほとんどない人」の差はメンタルの強さであることに変わりはありませんが、その強さは「自分の心身のバランスを管理する力」に起因しています。

では、具体的にどうすれば「悩まない人」になることができるのでしょうか。

自分の「フル充電」を知る

今やスマートフォンは一人一台持つのが当たり前の時代です。SNSや動画、ゲームなどを楽しむためには「充電」が必要になりますよね。

100%に充電しておけば、早々に切れることはありませんから特に気にすることなく楽しめます。

では、充電状態が常に20%だったらどうでしょう。充電器やバッテリーを持っていなかったら、充電が切れないように使用を控えたり、ソワソワしながら使わなくてはなりません。

人も同じように充電が必要です。マクスウェル氏によれば、自分自身の充電をするためには3つの方法があると述べています。

  1. 人との交流を積極的に楽しむ
  2. 心と体の健康のためになることをする
  3. 人に親切をする

他者と交流することのメリットは、相手の価値観に触れることができる点だと思います。

自分の悩みを人に話すことで新しい解決の糸口が見つけたれたり、自分の悩みは些細なことだったと思うケースも少なくありません。

心を落ち着かせるために音楽や読書、絵画を楽しむのもいいですし、運動が体にいいことは誰もが知っていることだと思います。

疲れているとどうしても冷静な判断ができなくなり、卑屈になったり思考が歪みがちになるものです。

僕もそうなのですが、忙しいときってつい目の前のことばかりに囚われて、自分の健康を気にする余裕までなくなりますよね。

ですが、放っておくと自分自身の充電がどんどん減っていき、悪循環に陥ってしまいます。

自分を一番労えるのは自分自身だということを忘れないでください。

人のために尽くすと幸せになる?

意外かもしれませんが、心に余裕がないときほど人へ親切することをおすすめします。

「人にかまっている余裕はない」と思うかもしれませんが、相手のために時間を割くことで時間間隔が最大2倍に伸び、自己効力感が上がったという研究データも存在しています。

おそらく人の役に立ったという事実に喜びを感じることで「ドーパミン」が分泌されるからではないかと思います。

ドーパミンは別名幸せホルモンとも呼ばれている脳内分泌物の一種です。

自分を犠牲にしてまでする必要はありませんが、「誰かのために何かをしてあげたい」という心構えを持つことが心の余裕を生むわけですね。

正しい取捨選択ができる

私たちは日々、さまざまな選択をして生きています。

どんなプランで今日の商談臨むか、お昼に何を食べようか、会議で◯◯の件について意見しようか、どう謝ろうかなど、取捨選択に迫られる場面は非常に多いと思います。

たとえば、あなたが新しいことに挑戦しようと思ったとします。

「余裕がない人」の多くは「自分には無理だ」「挑戦するだけの技量は持っていない」とブレーキをかけてしまった経験はありませんか?

このようなことが起きてしまう一番理由は、本当に失うものが見えていないことにあります。

失敗を恐れる人に「なぜ失敗が怖いのか?」と聞くと必ずといっていいほど「自分を無能だと思われたくない」「恥をかきたくない」といった答えが返ってきます。

では、それらは本当に起こることなのでしょうか。あなたが傍観者一人だとして、挑戦者が失敗したらあざ笑うでしょうか?

失敗の度合いにもよりますが、それほど気にしないし、数日もしたら忘れてしまう確率は非常に高いと思います。

先ほどもお話したように心に余裕がないと、脳は疲弊し、冷静な思考ができなくなります。

つまり、他者から本当にどう思われるのか、それは本当に起こることなのかという客観的視点が欠けてしまうわけです

自分にフタをして後悔するのではなく、起こり得る結果を性格に予測することで、正しい選択をすることができます。

そしてその選択が自信となり、自分の殻を破るきっかけを作ってくれるのです。

このように『NO LIMITS 「できる人」は限界をつくらない』では、人生を強く生きていくためのノウハウが詰まった一冊になっています。

ぜひ、気になった方は手にとってみてください。