【簡単】読書を習慣化するために必要なこと【読書はコツで変わる】





こんにちは。メンズ美容家EBATOです。

今回は、上手な本の読み方についてお話します。

成功者は本を読む、読書は頭が良くなるのは百も承知。とはいえ、こんな苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか。

  • 本よりつい動画を見てしまう
  • 本を読むのが遅い
  • ページ数の多さにうんざりする

でも安心してください。この方法を使えば、誰でも嘘のように本がスラスラと読めるようになります。

もし、読書の仕方がわかれば、日常生活に取り入れたり、仕事に活かせたり……あなたが人生を変えるきっかけに出会えるかもしれません。

僕も昔は読書がとても苦手でした。それが今では年間120冊以上の本を読めるまでになりました。

読書には特別なスキルも、頭の良さも必要ないんです。“ちょっとしたコツ”さえ掴めば誰でも読めるようになります。

本を読めないたった一つの理由

読書を習慣化できない人は「集中力が続かない」「時間がかかる」などさまざまな原因がありますが、本当に足かせとなっているのは“ある一つの理由”だと思います。

それは、読書で得られるメリットよりも、目先の誘惑の方が魅力的で快楽を得られると脳が判断しているからではないでしょうか。

今さら僕がいうまでもないことですが、読書にはこんなメリットがあります。

  • 質の高い“知識”を得られる
  • 時間が増える
  • 生産性が飛躍的に上がる
  • ストレス耐性が高くなる
  • 人間関係で悩まなくなる
  • 頭が良くなる(IQが上がる)
  • 自尊心が高くなる

多くの人がこれらのメリットを分かっているはずなのに読むことを避けてしまうのは、脳の構造的に仕方のない部分でもあります。

人間は心理的に損をすることを恐れる生き物。

  1. 「本を読んでも必ず何かが変わるとは限らない」
  2. 「しかもすぐに何かが変わるわけじゃない」
  3. 「それなら読まずに動画を見たり、SNSを見ていたほうが楽しい」

あなたの脳内では無意識にこんな思考が巡っているのです。

つまり、メリットは分かっていても「報酬」が後になればなるほど幻に思えたり、努力に見合わないと感じてしまうわけです。

たとえば、ダイエットに失敗する人は「つい」暴飲暴食をしてしまう。勉強が続かない人もまた「つい」息抜きが長くなりがち。

習慣化するためには、この「つい」をいかに排除し、読書をするというハードルをいかに下げることができるかにかかっています。

「成功」は本好きの結果

よく社会的な成功を収めている人は本を読むと言いますが、僕はちょっと違うかなと思っています。

彼らは成功したいから本を読むのではなく、本が好きで結果的に成功をしたのではないかと思うのです(もちろん努力あっての結果ですが)

そして彼らは、本から「情報」を得て自分の「知識」とし、それを「知恵」として日常生活やビジネスに取り入れている。だから成功しているのかと。

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「読んだつもり」になっていませんか?

情報を得るだけならネットで十分かもしれません。ですが、ネットはいわば誰でも見られる「タダ」の情報。

一見お得なように見えても、無料にはそれなりの理由と価値しかありません。

例えていうなら、ネットはデパ地下で試食しているようなものです。

1つ1つは美味しくてもお腹いっぱいにはなりませんし、もっと食べたいなら商品を買わなければなりません。

本は商品であり、著者や編集者が良いものを作ろうと、試行を凝らして作った“渾身の一冊”。

私たちはそれにお金という対価を払い、質の高い情報を得ているわけです。

どちらが自分にとって有益か、いうまでもありませんよね。

賢い本の選び方

読書の苦手意識を取り払うためには、いかに読書のハードルを下げるかが重要という話をしました。

まずは本の選び方。読書を挫折する人の大半は選び方で失敗している人が多いような気がします。

人は感情で行動をする生物ですから、その心理を利用して感情が揺さぶられる本を探していきます。

本選びは本屋でする

実はこれが超大事なんです。買うのはネットでも構いませんが、選ぶときは必ず手にとって本を選ぶことをおすすめします。

  1. 「何となく気になる本」を手にとってみる
  2. 目次を順番にみていき、どんな本かを推理する
  3. 気になる項目が3つ以上あったら中身を見ないで買うと決める

買うルールを決めておくこと、そして必要以上に中身を見ないのが「ミソ」

この方法なら「どんなことが書いてあるのか」という好奇心が刺激されて読む楽しみができます

読書は「読まなきゃ」という義務感にかられて読むものではありません。「知りたい」という欲求を満たすことが大切なのです。

最適な読書環境をつくる

ところで読書しようと思うと「紙の本」か「電子書籍」はたまた「聴く読書」といったように様々な方法があります。

手段が多くて「結局、どれがいいかわからない」と迷っている人は少なくないはず。

ぶっちゃけていうと、どれも一長一短があるので使いどころが超重要です。

紙媒体は自由度が一番高い

僕が一番好きなのは、やはり紙の本で読むこと。

好きなページから読める、マーカーを引いたり、書き込みができる、付箋を貼れるなど自由度が非常に高いのが最大のメリットです。

こうした「本を読む」+「何かしらの動作」を一緒に行うことで、本の内容が記憶に定着しやすくなる効果もあります。

「読んだつもり」では単なる時間の無駄。本の内容を人に説明ができたり、おすすめできるくらいの読み込みをするには、やはり紙の本が最適です。

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ただし、デメリットがないわけではありません

紙媒体の本は自由度が高いものの、手元にペンがない場合や満員電車のなかで読むのは不向きと言わざるを得ません。

僕の場合、電車で座席に座れるときやカフェなどでゆったりとしたスペースを確保できる場合に紙の本を読むようにしています。

・ビジネス書やハウツー本などの実用書を読む
・自分のバイブルを作る
・本の内容をざっくりと把握したい

電子書籍の活用術

電子書籍といえば、軽くて薄い、そしてコンパクトなのが最大のウリです。

僕の場合は主に小説を読むときや夕方~寝る前に読書をする際に「Kindle ペーパーホワイト」を愛用しています。

  • かばんに入れても場所を取らない
  • 場所を選ばずに読書ができる
  • 本の保管が便利
  • 紙の本よりもやや安い
  • 購入してすぐに読める

電子書籍は紙の本に比べて、特定のページを読み返したり、別の章へスキップしたりという読み方しにくいものの、小説のような一つ一つの文章を追っていく本は電子書籍のほうが向いています。

軽いので長時間持っていても疲れませんし、ブルーライト不使用なので目の負担も少なくて済みます

こちらが僕が使っている物と同じモデルです。以前は紙の本しか読まなかったのですが、「Kindleペーパーホワイト」を手にしてから手放せなくなりました。

・混雑時の電車など行動が制約される場面
・小説(特に物語系)を読むのに最適
・荷物を減らしたい人

効率的なオーディオブック使い方

あくまで僕の感覚ですが、本の内容をしっかりと頭に入れたいのならオーディオブックのみの使用はおすすめしません。

理由は簡単で、どうしても「ながら聞き」になってしまい、内容が記憶に残りにくくなるためです。

ただ、オーディオブックには紙の本や電子書籍に引けを取らないというか、圧倒的に強みがあるんです。

それは何か。論理的思考力を爆発的に上げるのに打ってつけという点です。

オーディオブックで頭が良くなる

  • わかりやすい文章を書けるようになりたい
  • 人を引きつける話し方をマスターしたい
  • 説明上手になりたい

こういった人は、オーディオブックが超おすすめ。

もし、あなたがこれらのスキルを一つでも身につけることがでいたら、生産性が劇的に上がることはいうまでもないでしょう。

では、どうして本を耳で聴くのがいいかというと理由は2つあります。

本が脳に良いと言われるのはなぜ?

1つ目は、ロジカルな思考を鍛えるには「本」が一番効果的だということ。

本は著者が伝えたいメッセージや主張がブレないように著者や編集者の方が推敲して作られています

だから私たちは本に感化され、実際に行動したり、感動したりするわけです。

これがもし、支離滅裂なことばかり書いている本だったら「嫌われる勇気」や「生き方」といったベストセラーは永遠に生まれないでしょう。

つまり、本は相手に伝える技術、人を感動させるノウハウが文章のなかにぎっしりと詰まった教科書

本を読むことで論理的思考能力が育つので、頭が良くなるというわけです。

「もう一度」の手間がかからない

オーディオブックのいいところは単純に文字を追って本を読むより、耳で聞いたほうが圧倒的に手間がかからない点

たとえば300ページの本を読むのに6時間かかるとしましょう。

オーディオブックには倍速で再生することが可能で、同じ300ページの本でも3時間あれば全部聞くことができるので、半分以上時短になります。

仮に一度で理解できずにもう一度その本を読もうとしたら、紙の本は12時間、オーディオブックなら6時間で済むのはかなり大きいですよね。

また、繰り返し聞くことで理解力が深まり、一回目では気づけなかった点にも気づくことができる可能性もあるわけです。

一つの気づきがあなたの悩みを解消したり、願望を叶えるきっかけになるかもしれないことを考えるだけでもオーディオブックを使う価値は非常に高いといえます。

ちなみにオーディオブックを使うなら冊数が一番多い「audiobook.jp」が僕のイチオシです。

・ながら読書をしたいとき
・本の理解をより深めたい
・話し方や文章のトレーニングに

まとめ

読書を習慣化するためにはまず、自分が苦手な理由を一つ一つ考えていき、障害を取り除いていくことが大切です。

ボコボコの道を走れといわたら誰でもやる気が失せるもの。けれど、きれいな舗装された道なら走りやすい。

自分にとって最適な読書環境を整えることで、本が嫌いでない限りは読書をするのが楽しくなります。

「こんな本ない?」「おすすめの本を知りたい」など質問があったらSNSからDMください。答えられる範囲でお教えします。