薄毛・脱毛の予防法と簡単にできるセルフケア





こんにちは。メンズ美容家EBATOです。

突然ですが、あなたは自信を持って「自分はきちんと頭皮ケアをできている」と断言できますか?

おそらくほとんどの人が「このケアにはこういう効果がある」と一つ一つのケアの意味をわからないまま「何となく」やっていると思います。

そこで今回は、「今日から自分でできる簡単な薄毛対策」をご紹介します

せっかくなら髪がある人の方がいいな

男性なら誰でも「薄毛になりたくない」「歳を重ねてもカッコよくいたい」と思うのは普通のこと。

ですが頭皮の悩みはとてもデリケートなだけに、誰かに相談するのは恥ずかしいと思っている人は少なくありません。

そんなあなたの悩みを解決するきっかけになれたら幸いです。

薄毛がはじまるサインとは

薄毛や脱毛は急に起こる場合もありますが、大体は“予兆”が起こり、徐々に進行していくパターンが多いといわれています。

薄毛対策で一番大切なのは、些細な変化に気づき、すぐに行動をすること

あなたは頭皮のこんな変化を感じたことはありませんか?

  • 頭皮が硬くなった
  • 髪の毛にハリやコシがなくなってきた
  • かゆみやフケが増えた
  • 抜け毛が多くなった

もし、一つでも当てはまるものがあったら薄毛がはじまるサインかもしれません。

早急に頭皮ケアをはじめることをおすすめします!

薄毛・脱毛が起きる原因

でも正直なところ、ネットやSNSで頭皮ケアについて調べても「一体何が正しいの?」と迷ってしまいますよね。

僕はどの組織にも属さない“フリーのメンズ美容家”という立場を存分にいかして、一切の忖度なしで科学的に正しい頭皮ケアをお伝えしていこうと思います!

まずはどうして薄毛が脱毛が起こるのか、原因を見ていきましょう。

  • 男性ホルモン
  • 遺伝
  • ストレス
  • 血行不良
  • 頭皮の汚れ

勘の良い人ならお気づきかもしれませんが、実は頭皮トラブルの予防って自分でコントロールできるものがとても多いんです。

ホルモンバランスやストレス、血行不良は日常生活を少し見直すだけでいくらでも改善することができますよね。

じゃあ遺伝すると必ず薄毛になるのか?というと、そうではありません。

遺伝は「男性ホルモンの影響を受けやすい体質」を受け継ぐという指摘もありますが、まだ解明されていないことも多いのが現状です。

薄毛予防は日ごろの生活習慣が大きく関係しているんですね!
メンズ美容家EBATO
薄毛の背景には、感染症や甲状腺疾患といった病気が隠れている場合もあります。深刻な場合は、皮膚科を受診するのも手です

ここからは今回は特に重要であり、セルフケアが簡単な血行不良の改善方法と正しいシャンプーの洗い方についてお話します。

血行不良と毛髪の関係

意外と多くの人が見落としがちなのがこの「血行不良」です。

頭痛や腹痛のように自覚しにくいのが見落とされる要因なのかもしれません。

健康な髪を維持するには、適切な栄養を与えることが必要不可欠。そのため、髪と血の巡りはとても深い関係にあります。

血液は毛根に酸素や栄養を届ける

髪を育てるのに必要な酸素や栄養は、頭皮の毛細血管を通って届けられます。

しかし、加齢や生活習慣が乱れると毛細血管が衰えて毛根に十分な栄養が行き渡らなくなってしまうのです。

すると髪の成長を司る「毛母細胞」が死滅し、脱毛の原因になるというわけです。

血行不良を放っておくと、やがて毛細血管が消え「ゴースト血管」となり、血液が流れなくなってしまいます。

ゴースト血管になると髪は生えてこないんですか?
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「Tie2」という分子を活性化させることで、毛細血管が修復され、薄毛予防が期待できます!

一人でできる頭皮の血行促進

頭皮の血行促進をするにはありきたりですが、頭皮マッサージが有効です。

ですが、ただ頭皮を揉めばいいというわけではありません。

間違ったやり方をしていると毛細血管を傷つけてしまい、逆効果になることもあるので注意してください。

頭皮マッサージのポイント

頭皮のセルフマッサージをするうえで押さえておきたいポイントが3つあります。

  1. 4つの部位を意識する
  2. 「揉む」というより「頭皮を動かす」イメージでマッサージする
  3. 指の腹を使う

多角的なマッサージが効率的

頭皮マッサージをする際は「頭頂部」「前頭部」「側頭部」「後頭部」の4つを重点的に行うのがおすすめ

たとえば頭頂部をほぐすとシワ予防になりますし、後頭部を刺激すると眼精疲労やクマの改善になるといわれています。

部位を意識しながら揉みほぐすことで、血行促進だけでなく、疲労のメンテナンスにもつながるというわけです。

老け顔予防にも効果がありそうですね!

毛細血管の修復に役立つアイテム

頭皮マッサージはシャンプーやトリートメント時にやるのもいいですが、入浴直後に行うのも効果的です。

その際に「サンザシ」を使ってマッサージをするとさらに効果がアップします。

サンザシは赤い実をつけるバラ科の植物で、毛細血管をよみがえらせるのに必要な「Tie2」という分子を活性化させる効果があるといわれ、育毛剤にも使われています。

100ml 医薬部外品 40種類の有効成分配合 男女兼用育毛剤

ただし、男性ホルモンが影響する「男性型脱毛症」の改善にはさほど効果は期待できないので注意してください。

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頭皮環境の改善には非常に合理的でいい成分といえます!

興味のある方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。

頭皮環境が整うシャンプーの仕方

薄毛や脱毛の原因は、血行不良以外にも頭皮の汚れが原因の場合もあります。

フケや皮脂汚れが溜まったままだと酸化し、炎症を起こして頭皮トラブルにつながることも。

また、スタイリング剤を使う人も同様にしっかりと洗い流すことが重要です!

絶対にやってはいけない洗髪

ほとんどの人が毎日入浴し、髪を洗っていると思いますが、ルーティン化しているからこそ適当になっていませんか?

  • 朝の洗髪(夜洗わない)
  • 爪を立てて洗う
  • 二度洗い
  • 力を入れてゴシゴシ洗う
  • 塗れた髪は自然乾燥で乾かす

これは全て頭皮を痛めたり、髪にダメージを与えてしまい逆効果になります。絶対にやめましょう。

また、毛根を刺激するためにブラシで頭皮を叩く人がいますが、科学的な根拠はないので避けた方がベターです。

薄毛予防をする正しいシャンプー

先ほどお話ししたように頭皮を清潔に保つには、頭皮汚れをしっかりと落とし、髪の負担をなるべく減らすことが大切。

もし、自分が間違った洗い方をしていたなら今日から洗髪を変えてみてください。

湯洗いをする

実は汚れの7~8割はお湯だけで落ちるのをご存知でしたか?

頭皮トラブルに悩まされる人の多くは、残り2~3割の汚れを落としきれていない、または常在菌や保湿成分まで洗い流しているかのどちらか。

頭皮汚れを効率よく落とすためにも1分半程度かけてしっかりと湯洗いを行うことが大切です。

シャンプーを泡立てる

シャンプーはつけて泡立てたときに一番洗浄力が強くなるように設計されています。

シャンプーを髪へ直につけたり、手にとったシャンプーをそのままつけると泡立てるときに摩擦で髪を痛める場合もあるので、

手のひらで軽く泡立ててからつけることをおすすめします。

地肌よりも髪を洗う

最近のシャンプーに使われている洗浄成分は、優秀なものが多く、頭皮になじませるだけで汚れが簡単に落ちるようになっています。

それよりも「髪の毛」を洗うことの方が先決!

現代人はスタイリング剤やトリートメントといった油分が髪に残留しがちです。

放っておくと頭皮の炎症が起きたり、抜け毛の原因になるので、洗髪は地肌よりも髪の毛を洗うことを心がけてください。

まとめ

薄毛にならないためには規則正しい生活を送り、薄毛を招くようなリスクを回避していくことが重要です。

ただ、髪が抜けたからといってすぐに「男性型脱毛症」と判断するのも危険。

違和感を感じたら医療機関を受診することも選択肢に入れておくといいかもしれません。