もう迷わない!意外と知らない日焼け止めの選び方【注目ポイント教えます】




こんにちは。メンズ美容家EBATOです。

今日は、賢い日焼け止めの選び方というテーマでお話します。

紫外線が肌に悪いというのは、みなさんよくご存知だと思います。

その紫外線を防ぐ方法として、日焼け止めを塗るのが有効とされていますが、どのように選んでいますか?

数が多すぎて何を基準に選べばいいのかわかりません!

日焼け止めは最強のアンチエイジングコスメ。選び方を次第で、あなたが将来“イケオジ”になれるか、そうでないかが決まります!

肌は見た目の印象を大きく左右する重要なパーツですから、正しいメンテナンスを心がけたいもの。

そこで肌がきれいな人がやっている日焼け止めの選び方をご紹介します。

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専門知識がなくても、自分に合う日焼け止めを選べるようになります

日焼け止めは2種類持つべし

「一つ持っていれば十分だろう」と思うかもしれませんが、日焼け止めをたった2パターン使い分けることで数十年後の肌が変わります

具体的にどんなシチュエーションで使い分けるのかというと「デイリー用(日常使い用)」と「レジャー用」です。

「絶対に焼きたくない」という理由で、高SPFの日焼け止めを常用している人は特に注意。

もしかすると、あなたの肌悩みは日焼け止めが原因かもしれません。

日焼け止めの「SPF」とは?

日焼け止めに「SPF30」「SPF50+」など書いてあるのを見たことがあると思います。

これは紫外線(UVB)から肌を守る防御力を数値化したもの。数値が高いほど紫外線をカットする力が強いことを表しています。

じゃあ「日ごろからSPF50+の日焼け止めを使えばいいのでは?」と思う人もいるかもしれませんが、実は思わぬ落とし穴があるんです……。

日焼け止めを使い分けるメリット

高SPFの日焼け止めは、紫外線をカットする力は高い一方で、紫外線防御剤の配合量が多くなると使用感が悪くなったり、肌に刺激を与えてしまうリスクがあります。

そういえば、毎日SPF50+の日焼け止めを使い始めてから肌の乾燥が気になりだしました……

つまり、「SPF50+=優秀」というわけではなく、TPOに応じた日焼け止め選びをすることが重要

日焼け止めは毎日塗る人も多く、化粧品の中でも使用頻度がかなり高いアイテムです。

正しい使い方をしているかどうかで、数十年後の肌が大きく変わるといっても過言ではありません。

日焼け止めはこうして使い分ける

普段、デスクワークや屋内にいることが多いときは「SPF30」程度の日焼け止めを選ぶのがおすすめです。

レジャーなど外に長時間いる場合は「SPF50+」をチョイスすると完璧!

日焼け止めを使い分けることで、肌への刺激を最小限に減らすことで炎症や乾燥といったトラブルを回避することができます。

ちなみに最近はUVカット効果のあるガラスも増えているので、屋内での紫外線はそれほど気にする必要はありません

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最近は電車の窓にもUVカットガラスが採用されています

おすすめの日焼け止め

 日常使い用

UVケアはもちろん、PCやスマホのブルーライトから肌を守ってくれるのでビジネスマンに最適。肌なじみもよく、とても使いやすいアイテムです。

スキンケア成分にセラミドが配合されているので、乾燥が気になる人にもいいと思います。

 レジャー用

日焼け止めを塗っても、うっかり日焼けしてしまうことってありますよね。

あの「うっかり」は、ハンカチやタオルで汗を拭ったときに日焼け止めも一緒に拭き取っているのが原因だったりします。

アスリズムは汗や擦れに強い設計なので、うっかり日焼けすることもありません。僕は趣味の野球観戦へいってもほとんど焼けなくなりました。

肌質に合う日焼け止めを選ぶには?

日焼け止めはざっくりと3種類に分類することができます。

  • 紫外線吸収剤配合のもの(少なめ)
  • 紫外線散乱剤配合のもの(敏感肌向け)
  • 両方が配合されたもの(もっともメジャー)

特に紫外線吸収剤は「肌に負担をかける」「肌に悪い成分だ」と悪者にされることが多いんですが、デメリットがない成分なんてぶっちゃけありません。

それぞれのメリットとデメリットを理解したうえで、TPOに応じて賢く選ぶことが重要です。

日焼けしやすい人向け

日焼けしやすい体質の人、絶対に焼きたくないという人は、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の両方が配合されたタイプを使うのがおすすめ

併用することで相乗効果が生まれ、紫外線防御力がアップします。

しかも2つの紫外線防御剤を使うことで結果的に総配合量が減るので、それぞれのデメリット相殺することもできるわけです。

余談ですが、よく「◯◯成分は肌に悪い」という話、大半は普通ではあり得ない分量を使ったらという前提の与太話なので、先天的な敏感肌でもない限りは特に気にする必要はありません。

敏感肌向け

敏感肌の人の中には、紫外線吸収剤を刺激に感じる人もいます。

そんな人は「酸化亜鉛」「酸化チタン」と書かれた紫外線散乱剤の日焼け止めを選ぶのがおすすめ。

紫外線防御力は吸収剤に劣るものの、低刺激なので日常使いにも向いています(僕の場合、普段は散乱剤ベースのものを使っています)。

昔の散乱剤メインの日焼け止め白浮きしたり、肌がきしむような使用感がありましたが、今はそのデメリットを解決するような処方で作られているので、かなり使いやすいかと。

それでも「日焼けが心配……」という人は、散乱剤の日焼け止めを塗った上から吸収剤の日焼け止めを塗ると、ある程度は刺激を防げるのでお試しあれ。

各メーカーの“ストーリー”に注目してみる

日焼け止め売り場へ行くとわかるんですが、めちゃくちゃ種類が豊富でかなり迷うと思います。

どうしてたくさんの日焼け止めが存在しているのかというと、僕が思うに各メーカーの「思い」が集まった結果なのではないでしょうか。

たとえば僕が好きなアスリズムを作っている花王さんは、

  • 肌がじりじりするのが不快
  • うっかり日焼けの原因がわからない
  • 過酷な環境でも落ちにくいものを作りたい

という消費者の声に応えたいというきっかけがあって、生まれたのだそうです。

私たちはそういった商品に込められたストーリーや思想、「◯◯さんみたいになりたい」という理想に共感するから買うわけです。

ブランドやメーカーのそういった部分に注目してみることで、自分の美容観と近いものが必ずあると思います。

そうすれば商品への満足度は自ずと高くなりますし、「こんなはずじゃなかった」というミスマッチも防げると思うんですよね。

「いつ使うのか」「どんな肌質なのか」を明確にしたうえでしっくりくるものを選ぶことが、本当にいいコスメの選び方なのではないでしょうか。