好かれる人になりたいならファッションを変えよう【好印象の与え方】





こんにちは。メンズ美容家のEBATOです。

今回は、「好かれる人ほど第一印象を重要視している」というテーマでお話をします。

交友関係や人脈を広げたいのに増えるのはただの顔見知りばかり……。人から好かれたり、人間関係を深めるにはどうしたらいいですか?

こんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?

解決策として「話し方を変える」、「聞き上手になる」といった方法はよく耳にしますが、こうしたスキルをいざ身につけようとそれなりの練習が必要になり、一朝一夕には解決できません。

下手をすれば、一世一代のチャンスを逃してしまうなんてことも……。

そこで注目すべきなのが「ファッション」です。実は着る服の色によって好印象を与えることができ、人との距離がぐっと近くなることがわかっています。

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ビジネスシーンや恋愛でも使えるテクニックをご紹介します
・相手に心を開いてもらう方法
・人脈づくりが上手い人がやっていること
・相手に好印象を与える服装とは?

人間関係が上手くいくと人生が変わる

誰しもが「人からよく思われたい」、「人間関係で悩みたくない」と思っていますよね。

でも現実は自分が思っているような結果にならなかったり、誤解されてしまったり……誰もが一つは人間関係に関する悩みを持っているのではないでしょうか?

自分の思いどおりの人間関係が作れたら、きっと人生楽しいですよね

何をするにしても、人は一人で行きていくことはできません。いい人生を歩むためには「人との出会い」が絶対的に大切です。

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良好な人間関係を築くにはまず相手を理解し、受け入れることから始まります

難しいと思われる方もいるかもしれませんが、ちょっとしたコツさえ掴めば誰でもある程度のコントロールができるようになります。

人は、感情とその時の気分によって行動する生き物。相手の心を刺激し、行動してもらう極意をご紹介しましょう。

人の印象は一度決まると変わりにくい

第一印象が大切なのは、多くの方がご存知でしょう。人の印象は初対面の場合、7秒で決まると言われています。

たとえば、あなたがある人に対して「清潔感がない」という印象を抱いたとします。するとその後は、「清潔感がない」という印象を裏付ける部分にばかり目がいくようになるわけです。

確かに第一印象が変わる人より、変わらない人のほうが多いかも

こうした人間の直感や洞察力は、およそ70%は当たると言われており、脳では自分でも意識していないような無数の情報を瞬時に処理しています。

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「ギャップ」は意外性が大きいほど衝撃を受けるもの。滅多に起きないからこそ「意外」なのです

だから、初対面の印象はものすごく大切。相手に悪い印象を抱かせてしまうと、その時点で遅れをとることになります。

第一印象は「相手からどう見られたいか」が重要

良好な人間関係を築いている人は必ず「印象の作り方」を工夫しています。

私たちが人と会う場合、髪型やファッション、身だしなみを整えるとき、

  • カッコよく見られたい
  • 仕事ができるように思われたい
  • 清潔感があるように思われたい

というように自分を軸にして考えていませんか?

個性を出すことは確かに大切なことですが、価値観は十人十色。全員が同じ印象を抱いてくれるとは限りません。

人から好かれる絶対的な条件は「相手を主体に考える」ということ。「自分をどう見てほしいか」ではなく、「相手からどう見られたいか」を第一に考えることが大切。

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「心化粧」という言葉があるのをご存知でしょうか?
きれいな言葉ですね。どんな意味があるんですか?
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相手に好感を持ってもらうための心の準備をしましょう、という意味です

自分に関心を持たれて、嬉しくない人はいませんよね。

  • 今日会うのは年上の人ばかりだから、締まりすぎない服にしよう
  • ◯◯さんはいつも青い小物を身に着けてたから、自分も真似てみよう
  • この間、◯◯の話題ですごく食いついてくれたな

こうした“相手を主体にした考え方”を持つだけで、相手が心を開いてくれる確率はぐっと高まるのです。

人望が厚い人や人たらしほど「相手がどう思うか」を軸に考え、第一印象を大切にする。自分よがりのコミュニケーションでは、良好な人間関係は築けない。

好かれる人は服にもこだわる

オレンジ色のネクタイ

人から好かれる服の色

私たちが自己表現をする際、ファッションで自分らしさを演出することって多いですよね。

たとえば、大事なプレゼンや商談がある場合は黒いスーツでカチッと決めたり、パートナーとデートをするときはかしこまりすぎないようなキレイめのシャツを選んだり。

服のシルエットや色が変わるだけでイメージも変わりますよね
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特に色が人に与える心理的影響はとても大きいです。印象を自在に操ることができます!

もっともいい人間関係を築きやすい色は「オレンジ」

意外に思うかもしれませんが、オレンジには社交的で、仲間意識を高めてくれるという色彩効果があるのです。

暖色は温かみのある印象を与える

赤やオレンジ、黄色といった暖色は、自律神経の「交感神経」に働きかける効果があると言われています。

交感神経とは、主に昼間活動しているときに働く神経で、気持ちが高ぶったり、楽しさや幸福感をもたらしてくれるのにも大いに役立ちます。

中でもオレンジはビタミンカラーとも呼ばれ、見ると元気になる暖色の代表色といっても過言ではありません。

オレンジを好む人は社交的で親しみやすい

オレンジ色を好む人は、性格に裏表がなく社交的で、喜怒哀楽がはっきりとした、心がオープンな人が多い傾向にあります。

親密な人間関係を築くには、まず相手に「受け入れます」「自分のスペースに入っていい」という意思表示が絶対的に必要になります。

オレンジは仲間意識を高める心理効果があり、相手との距離が縮まりやすい色ともいえるわけです。

女性ならオレンジのトップスが良さそうですね!
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男性は、ネクタイやストール、アクセサリーなどの差し色に使うと効果的です

オレンジが最高のパートナーを引き寄せる

色には、人の感情や気分を刺激する力があります。行動や判断、思考にも影響を及ぼすため、色は人生をも変えると言っても過言ではないでしょう。

先ほどオレンジを好む人は社交的で、仲間意識が強いという話をしましたが、人との出会いにおいても自分と同じようなタイプを求める傾向にあるようです。

色の秘密 色彩学入門』の著者である野村順一氏は、オレンジが好きな人は独立心があり、お互いを高め合えるような人を求めると著書のなかで述べています。

ビジネスにしても恋愛や結婚相手にしても、相手に価値を与えられる人というのは貴重で、縁も長く続きやすいもの。

オレンジを身につけることで、いい人生を歩めるようになるのかもしれません。

オレンジは相手に社交的な印象を与え、親密な関係を作るのに大いに役立つ。また、かけがえのない人と出会える可能性も高くなり、人生さえも変える力を秘めている。

色は人の性格も変える

カラーパレット

「たかが色で性格が変わるわけがない」と思っている人のために、有名な実験をご紹介します。

アメリカのカリフォルニア州にあるサンタクララ刑務所では、受刑者による喧嘩や暴動といったトラブルが毎日のように起きていたそうです。

そこで受刑者たちの部屋の外壁を無機質の色からピンク色に変えたところ、受刑者同士のトラブルの発生率が低下したのです。

優しく温和なイメージのあるピンクを見ることで、受刑者たちの心も穏やかになり、ストレスレベルが低下したのではないかと見られています。

このように色と性格には深いつながりがあります。

まとめ:慕われる人は相手を大切にする!

ここまでの内容をまとめてみます。

  • 印象の基本は「どう見てほしいか」ではなく「相手にどう見られたいか」
  • 印象は一度決まると変わりにくいので軽視してはいけない
  • 相手の心を開くには、まず自分から
  • オレンジ色を身につけると社交性が高くなる
  • 色は人生を変える

年齢を重ねるほど人付き合いを選ぶようになり、自分が持っている人脈の本当の価値が問われるようになります。

いくら顔が広くても、ただの顔見知りばかりでは建設的とはいえません。

あなたが何かをしようとした時、困っている時に集まってくれる人はどれくらいいますか?

人付き合いに悩んでいる人はぜひ色を上手に活用してみると、あなたにとってかけがえのない人の出会えるかもしれません。