チョコレートに隠された驚きの健康効果とは?





こんにちは。EBATOです。

今日は、「チョコレートを食べると本当に健康になれるのか」というテーマでお伝えします。

「チョコレートが健康にいい」という話は聞いたことがあっても、具体的にどんな健康効果があるのかを説明できる人は少ないでしょう。

その一方で、「チョコレートを食べるとニキビができる」という話もよく耳にしますし、実際にニキビができた経験がある人もいると思います。

健康に良いチョコレートの選び方や効果を得るための食べ方、気になりますよね。

チョコレートはどんどん食べるべき

結論からいえば、チョコレートにはさまざまな健康効果があることが多数報告されており、積極的に摂取したい食べ物です。

チョコレートの原料であるカカオに含まれるポリフェノールの固まり。その含有量は、ワインやコーヒーよりも高いとことがわかっています。

そして、愛知学院大学と株式会社明治が共同で行った研究では、次のような健康効果が認められました。

  • 炎症、酸化ストレスの低下
  • 血圧低下、HDL(善玉)コレステロール値の上昇
  • 記憶力、学習能力の向上
  • メンタルの向上

この結果からもわかるように、健康で元気に過ごすためには欠かせないものばかりですよね。

カラダの不調は「炎症」によって引き起こされる

炎症と聞くと、局部が腫れたり、痛みを伴うような状態のことをイメージすると思いますが、簡単にいえば細胞レベルで起こる火事のようなものを指します。

もう少しわかりやすく説明をすると、細菌やウィルスが体内に侵入すると、細胞を攻撃するわけですが、人間はこれらを撃退する細胞を持っているのはご存知でしょう。

すると、体内では戦争が起こるわけです。いわば、炎症は細胞とウィルスが戦った際に発生した火事。

そしてうつ病や肥満、糖尿病などさまざまな病気の原因の根本は、カラダの炎症によるものだと考えられています

その証拠に2016年に慶応大学医学部が行った研究では、長生きの高齢者ほど体の炎症レベルが非常に低かったという面白い研究結果も出ています。

チョコレートを食べることで炎症レベルが下がり、健康な体で毎日を過ごせるなら食べる価値は十分にあるといえるでしょう。

チョコレートを食べるとニキビができるのは本当か?

最初に少し触れましたが、チョコレートを食べるとニキビができやすくなるという話がありますが、半分は真実です。

そもそもニキビはどうしてできるのでしょうか。そのメカニズムは、皮膚に「中性脂肪」が増えることでアクネ菌が増殖し、炎症が起こるからだといわれています。

そして、中性脂肪を作り出しているのが糖質。そう、ニキビは糖質の多いチョコレートを食べることでできやすくなるというわけです。

ですからチョコレートの選び方さえ間違わなければ、ニキビができやすくなるということはありません。

健康になれるチョコレートの選び方

チョコレートを選ぶ際にまず注目してほしいのがカカオの含有量です。

最近では「カカオ◯%」と書かれた商品も売られており、スーパーやコンビニなどでも簡単に手に入れることができます。

おすすめはズバリ「カカオ含有量70%以上のもの」

今回ご紹介した愛知学院大学と株式会社明治が共同で行った研究では、カカオ含有量72%のものを使用したとのことでした。

どんな健康法でもやはり継続することが大切です。健康のためとはいえ、苦い思いをしながらチョコレートを食べるのは辛いもの。

僕もさまざまなチョコレートを食べてきましたが、カカオ含有量が80%を超えてくるともう少し甘さがほしいと感じてしまいます。

その点、70%前後なら程よい甘さと苦味を感じることができるので、甘党はもちろんんこと甘いものが苦手な人でも続けやすいほどよいレベルなのです。

そういった面からもカカオ含有量は70%以上のものをおすすめします。

今、デパートや駅ビルでは毎週のようにチョコレートの催しものが行われています。自分へのご褒美で買うのもよし、大切な人への贈り物にするのもいいでしょう。

高級なものを少量たしなむのが心にも体にも一番いいのかもしれませんね。