【ストレートネックとは?】首痛・肩こりに悩む人のための改善法

・慢性的に首の痛みや肩がこっている
・めまいや耳鳴りが気になる
・風邪でもないのにカラダがダルい
こんなカラダの不調を感じてはいませんか?
今回は、こうした症状からストレートネックで悩む方のために予防法や改善法について解説します。
・ストレートネックって何?
・よくあるストレートネックの症状
・ストレートネックを引き起こす原因
・ストレートネックかどうか調べるには?
・ストレートネックの治し方&予防法
 記事の権威性
  • 日本一の男性美容家(Google&yahoo!検索1位)
  • 年間300冊の読書と論文から得た知識をもとに解説
  • “フリーの美容家”という中立な立場からお話します

最近、メディアでも度々耳にする「ストレートネック」。誰でも一度は聞いたことがあると思います。

とはいえ、ストレートネックの具体的な原因や症状など詳しく知らない方は少なくないでしょう。

ストレートネックは別名「スマホ首」とも呼ばれる現代病の一つです。

放っておくと首の痛みや肩こり、頭痛を引き起こし、自律神経が乱れる原因になるといわれています。

改善するためには、日々の姿勢の見直しやストレッチを取り入れることが大切です。

そこで今回は、ストレートネックを改善するための方法やおすすめグッズなどをご紹介します。

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手軽に自分でできるものばかりなのでぜひ試してみてください




そもそも「ストレートネック」とは?

ストレートネックとは、本来緩やかなカーブを描いている首の骨(頚椎)が、まっすぐになってしまう状態のこと。

人間の頭は成人で5~6キロあるともいわれており、大体ボウリングの球1個分と同じくらいの重さといわれています。

頚椎は湾曲することで重さを分散させ、頭を支えているわけです。

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ストレートネックは首や足腰の筋肉が硬くなることで起きます。放っておくとさまざまな体の不調が起きます

ここで重要なのは、ストレートネックだから肩こりや頭痛が起きるのではなく、カラダ全体の筋肉が凝り固まることでストレートネックになるということです。

何が違うんですか?

つまりストレートネックはカラダの不調の過程カラダのを改善するためにはだから首周りの筋肉だけほぐしても、その場しのぎにしかならないのです。

もちろんストレッチで首周りの筋肉をほぐすことは大切ですが、ストレートネックはカラダからのSOSとして捉え、日常生活を見つめ直すきっかけにすることもまた大切です。

ストレートネックが引き起こす主なカラダの不調

ストレートネックはカラダからのSOSですが、どんな不調を引き起こすのでしょうか。
よくいわれる症状を9つ挙げてみました。あなたはいくつあてはまりますか?
  • 朝起きると首が痛い
  • 慢性的に肩、首が凝る
  • 腰痛がなかなか治らない
  • 風邪でもないのに頭痛がする
  • 手足が冷える
  • 寝付きが悪い
  • ネガティブ思考になりやすい
  • 疲れやすく、疲労も抜けにくい
  • 気づけばいつも猫背
症状を見てわかるように主な原因は、筋肉への負荷や姿勢の悪さが大きく関係しています。
最初は何となく肩や首の張りが気になる程度でも、筋肉が凝り固まると姿勢が乱れから内蔵や神経の働きにまで影響を及ぼします
すると自律神経が乱れ、ストレス耐性が下がることで思考が歪み、睡眠の質が低下するなど負のスパイラルに陥ってしまうわけです。
ストレートネックはカラダの不調のきっかけにすぎないんですね
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その通りです。ストレートネックはカラダを酷使しているサイン。悪循環にならないように適切なメンテナンスを心がけましょう!

簡単!ストレートネックのチェック法

ストレートネックはレントゲン検査をすれば簡単にわかります。
とはいえ、「そのためだけに病院へ行くのはちょっと……」と思う人も多いでしょう。一人で簡単にできるセルフチェック法をご紹介しておくので、興味のある方は試してみてください。
  1. 上の図のように壁を背にして立ち、「気をつけ」の姿勢を取る
  2. カラダの力を抜き、左図のように後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁に付くかをチェック
後頭部が壁から離れるまたは意識しないと付かない場合はストレートネックになっている可能性が高いです。
また、肩甲骨と壁の間に隙間ができるような感覚がある場合、巻き肩や猫背のサインであり、イエローカードです。

カラダがスッキリ!ストレートネックの治し方

ストレートネックは整体院に行かないと治らないと思っている人も多いかもしれませんが、答えは「ノー」です。

確かに整体院に行けば、適切な治療を受けたり、正しいストレッチの仕方を教わることができます。でも「足を運ぶ時間がない」「治療費が負担になる」という人も少なくないはず。

そこで自宅でもできるストレートネックを治す方法をご紹介します。

ストレートネックが改善するストレッチ

 首周りに効くおすすめストレッチ

僕も経験があるのですが、首に張りや痛みがあると集中力や思考力の低下につながります

その理由は、首周りの血行が悪くなることで脳に十分な酸素が行き渡らなくなるから。物事がうまく進まないとストレスにもなるので筋肉の緊張をほぐしてあげましょう。

首のストレッチは『GENRYUチャンネル』のGENRYUさんの動画がわかりやすいと思います。チャンネル登録者数40万人超の人気治療家さんです。

 足腰に効くおすすめストレッチ

最初にお話したように、ストレートネックは首だけにアプローチをしても根本の解決にはなりません。

なぜならストレートネックはカラダを酷使したことによる結果であり、歪みや足腰の筋肉などトータルでメンテンナスしていくことが重要だからです。

骨盤矯正専門ひこばえ整骨院・整体院』の齋藤克也さんが動画でストレッチの仕方とあわせてわかりやすく解説してくれています。

僕も試しにやってみたのですが、カラダ全体が軽くなってとてもスッキリしました。機会があれば院にも足を運んでみたい。

もう悩まない!ストレートネックの予防法

ストレートネックの悩みから解放されるためには日常生活を変えていくことも大事。

一体どんなことに注意をしていけばいいのでしょうか。

予防法①:スマホ使用時の姿勢

スマホ操作をするときうつむいて画面を見たり、壁により掛かるような姿勢でいるとストレートネックを助長してしまいます。

スマホを顔と同じ高さまで上げましょう。このとき操作している手のほうの脇の下に、もう片方の手で握りこぶしを作っていれると正しい姿勢を維持しやすいです。

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スマホを持っている腕が疲れにくくなるのでおすすめです

予防法②:カバンの持ち手を変える

ショルダーバッグや肩掛けのカバンをいつも同じ側で持つのもカラダが歪む原因になります。

負担がどちらか一方に偏ることで首や肩こりの原因になり、ストレートネックを招く場合があるので注意してください。

どんなことに気をつければいいですか?バッグを持たないわけにいかないし……
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意図的にいつもと違う側で持つようにしましょう。負荷が均等になるリュックサックもグッドです

予防法③:枕を変える

意外と盲点なのが「枕」です。日々使っているものだからこそ慣れが生じ、自分が合っていないものを使っているとは感じにくいものです。

あなたは、本当に100%自分が適切な高さの枕で寝ていると思いますか?

・寝付きが悪い
・目覚ましがないといつまでも寝ている
・寝ても疲れが取れない

という方は、合わない枕を使っていることで首に負担がかかり、睡眠の質が低下しているからかもしれません。

寝具は高いイメージがありますが、5000円以内で買える優秀なオーダーメイド枕もあります。

>>EBATOおすすめのオーダーメイド枕

僕もオーダーメイドの枕を使っているのですが、睡眠の質が劇的に変わりました。ここ数年目覚まし時計なしで毎日7時間ぐっすり眠れています。

予防法④:デスク周りの環境を整える

今の時代、在宅ワークをする人も多いと思います。ストレートネックを予防するためには、カラダに負担がかからない環境を整えることも大切です。

たとえば、パソコンを使用する際はモニターの高さは目線よりもやや下がベストポジションといわれています。

特にノートパソコンを使う場合はこのように目線が下がって姿勢が崩れやすいので注意。

ノートパソコンスタンドを使うことで、疲労軽減や姿勢改善がされストレートネックの予防にもつながります。

予防法⑤:猫背を改善する

日常的に猫背の人は、ストレートネックである場合が多いです。猫背が悪いとわかっていても、四六時中正しい姿勢を意識するのは困難だと思います。

・猫背を改善して気持ちも見た目も明るくなりたい
・姿勢矯正ベルトを外すと猫背に戻ってしまう
・使う準備が面倒で続かない

そんな猫背を改善したいけど今まで失敗続き……という方におすすめなのが『最高の体調』や『科学的な適職』の著者でおなじみの鈴木祐さんが監修している「NEKONOBIX(ネコノビックス)」。

猫背を改善するためのTシャツで、着ながら姿勢矯正をしてくれるユニークなアイテムです。綿100%なので着心地は抜群。

まとめ:ストレートネックは自分で治せる!

ここまでの話をまとめてみます。

  • ストレートネックはカラダからのSOS
  • ストレートネックの原因は首だけじゃない
  • 筋肉が凝り固まると頭痛やメンタルにも悪影響を及ぼす

大切なのはストレートネックそのものではなく、ストレートネックになるまでカラダを酷使していることに気づくことです。

自分のカラダの声にきちんと耳を傾け、労るようにしましょう。