“差がつく肌”になるために必要なこと【肌の仕組みを知ろう】





こんにちは。メンズ美容家のEBATOです。

スキンケアを始めてみたものの、イマイチ効果を実感できないと感じている人は多いと思います。

もしかしたら、あなたもその一人ではないでしょうか。

今では、男性もスキンケアをして身だしなみを整えるのが当たり前。清潔感のない人はビジネスチャンスを逃したり、異性から即座に恋愛対象から外されたりすることも珍しくありません。

見た目に気が遣えない人は、自分勝手な感じがして好感が持てません!

もし、あなたが

  • 「周りから一目置かれたい」
  • 「差をつけたい」
  • 「外見をもっと磨きたい」

とこんな風に思っているなら、上手に化粧品を選び、効率的なスキンケアを実践する必要があります。

そのためにはまず、肌の仕組みを知り、化粧品が肌にどのように働きかけるのかを知ることが大切です。

メンズ美容家EBATO
今回は、肌のしくみをわかりやすく解説します

肌の仕組みを知るメリット

化粧品を選ぶ際に口コミやインフルエンサーの書き込み、パッケージなどを見て決める人は多いと思います。

悪い方法とはいいませんが、肌質には個人差があるので、ミスマッチが起きる可能性は当然あるわけです。

男性の美意識は高まっているにもかかわらず、乾燥やシミ、シワといった肌悩みが絶えないのが何よりの証拠ではないでしょうか。

これらの悩みを解決するためには、まずは原因を知らなければ対策のしようがありません。

その手段の一つとして「肌の仕組みを知る」ことが大切というわけです。

 肌のしくみを知ることで…

  • 化粧品が肌のどの部分に、どのように働くかがわかる
  • 肌悩みの原因が理解でき、必要なスキンケア方法がわかる
  • “当たり化粧品”が選べるようになる

このブログで僕が何度も言っていることですが、スキンケアにおいて大切なことは、“必要なことだけをやる”こと

化粧品は化学物質の固まりなので、やりすぎや必要ないことまでやると逆効果に働きます。

スキンケアは足し算じゃなくて、引き算のイメージですね!

悩みの種を自らの手で作ることほど、愚かなことはありません。

肌質は千差万別です。効率のいいスキンケアをするためには、まずは肌のしくみを知ることが重要なのです。

肌のしくみを知ろう

肌のしくみを知ることで、化粧品の選び方に幅が生まれることを理解していただけたかと思います。

ここからは、具体的な肌の構造について解説します。

清潔感を左右する「表皮」

表皮とは、目に見える皮膚の一番外側の部分。4つの層に分かれており、肌のツヤやキメを決める重要な箇所です。

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肌がきれいか、そうじゃないかの差は「角質層」の状態で決まるといっても過言ではありません

 

表皮の断面図

特に重要な役割として、2つの働きをしています。

  • 外部からのダメージや異物の侵入を防ぐ
  • 肌内部の水分を保持する

なかでも、“一目置かれる清潔感のある肌”になるために押さえるべきポイントは、ズバリ「角質層」「基底層」にあります。

その理由は、どちらの層も見た目の印象に大きくかかわっている部分だからです。

なんだか難しそうですね……(汗)
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要点だけギュッとまとめてお伝えするので、ご安心ください!

角質層のバリア機能を高めよう

どの年代でも一番の肌悩みといえば「乾燥」だと思います。肌が乾燥していると老けて見られたり、清潔感がなさそうに見られますよね。

そもそも、肌はなぜ乾燥するのでしょう?結論からいうと、角層のバリア機能が関係しています。

角層のバリア機能とは?

角層の断面図

角層のバリアとは、表皮の一番外側にある、角層細胞という核を失った細胞がレンガ状に積み重なったものを指します。

死んでいる細胞が何の役に立つの?と思う人もいるかもしれませんが、きれいな肌を保つためには欠かせない層なのです。

 角層が担う2つ重要な役割

  1. 外部からの刺激や異物の侵入を防ぐ
  2. 水分の蒸発を防ぐ

つまり乾燥を防ぐには、バリア機能をいかに低下させないかがカギになってくるわけです。

では、乾燥がどんなことで起こるのかというと、

  • 加齢
  • 体質的な要因(アトピーなど)
  • 過度な洗顔
  • カミソリでのヒゲ剃り
  • 無理なダイエット
  • 空気の乾燥

そうなれば、角層のバリアとしての機能が低下し、さらに乾燥を招くことに

いくら化粧水をつけても、水分を保持する力がないためにすぐに蒸発してしまう状態。これが乾燥です。

 

バリア機能を高めるには、どうしたらいいんですか?
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「セラミド」を補うことが大切です!乾燥はセラミドの量と大きく関係しています

セラミドを補おう

角層のバリア機能は、主に皮脂膜、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質から成っており、例えるならレンガとセメントのような構造をしているといわれています。

このうちの細胞間脂質のおよそ40%を占める「セラミド」の量が、バリア機能と大きく関係しているんです。

 セラミドの特徴

  • レンガ同士をくっつけるセメントのような役割
  • 水分を保持する力がとても高い
  • 年齢とともに低下する+体内での生成が困難
セラミドの量が低下すると、肌はどうなるんでしょうか?
メンズ美容家EBATO
肌が乾燥しやすくなったり、肌あれを起こしやすくなるといわれています

つまりは化粧品を使って、外側から積極的に補う必要がある成分というわけ。

セラミドは使い続けることで、肌の保水力が改善されます

大人のスキンケアには、ぜひセラミド配合の化粧品を使ってみてはいかがでしょうか?(僕も日常的に使っています)

縁の下の力持ち「基底層」を知る

基底層は、表皮の一番したにある層で次のような役割があります。

 基底層の主な3つの役割

  1. 新しい角化細胞(ケラチノサイト)を生み出す
  2. メラニン色素を作り出す
  3. 真皮にある血管から栄養を受け取る
工場みたいな役割をしているんですね!

今回は、その中でもシミと大きな関係をしている「メラニン」にスポットを当ててみたいと思います。

メラニンの働きとしくみ

「メラニン」と聞くと、シミの原因で害のあるものと思われがちですが、実は大きな誤解。実は、紫外線から肌を守る大切な役割を担っています

メラニンは、皮膚を守ることはもちろん、遺伝子情報を紫外線から守るために「メラノサイト」という場所で作られます。

いわゆる紫外線ダメージが皮膚の内部まで届くのを防ぐ防御機能のようなものといえば、わかりやすいでしょうか。

日焼けすると肌が黒くなるのも、メラニンが影響してるってことですね
メンズ美容家EBATO
そのとおりです!通常は肌の生まれ変わりの過程でアカとなって剥がれ落ち、元の色に戻ります

しかし、紫外線を長時間浴びたり、頻繁に浴びるような環境にいるとメラノサイトがメラニンを大量に作り出し、結果それがシミの原因になってしまうわけです。

美白化粧品の正しい認識と使い方

そこで間違ったメラニンの生成命令をストップしたり、過剰に作られたメラニンを排出を促す役割をしてくれるのが「美白化粧品」。

よく「シミを消してくれるもの」と勘違いをされがちですが、予防的な働きの意味合いが強く、目視できるほどのシミを薄くすることは困難です。

そのため、日ごろから日焼け止めを塗る習慣を身につけたり、日差しの強い環境に長時間いた日は美白化粧品でケアをするなど、日常の積み重ねがものをいいます。

まとめ:肌をきれいにするのは肌自身!

誤解してはいけないのは、化粧品はあくまで嗜好品だということ。

化粧品だけで肌悩みを解決しようとすると、別の肌トラブルが起きる可能性もゼロではありません。

肌のしくみを正しく理解し、足りないものや自力で作り出せないもの化粧品で補うことで、肌本来の機能を高めることにも繋がります。

もし、あなたが一目置かれるような外見力を手にしたいのなら、本当に必要なアイテムだけを揃えるべき。

浮いた資金は、大切な人へ贈り物をしてみるのもいいかもしれませんよ。