暴走する食欲・食べすぎを強制的に抑える方法





こんにちは。EBATOです。

この季節になると食欲が湧いたり、忘年会シーズンで連日の飲みすぎ食べすぎを後悔する人は多いのではないでしょうか。

ダイエットする場合、食事管理と運動の重要性は7:3といわれています。理由はさまざまありますが、過度な運動は体内の活性酸素を増やし、カラダの老化を促す可能性があるというのが一つあります。

また、私たちのカラダを作っているのは、食べ物ですから元を改善しないことには非効率だという意見もあります。

食事改善と聞いて最初に思い浮かべるのは何でしょうか。そう、「カロリー」です。食べる量をコントロールして過剰なエネルギーを摂らないことが大切になります。

とはいえ、食事のたびにカロリー計算をするのは面倒ですよね。ですが、誰でも簡単に食べる量を減らす方法があるのです。

食事は一人よりも誰かと食べる方が減る

ダイエットを継続するコツの一つとして、SNSなどでダイエット仲間を作るという方法があります。

仲間内で情報交換をしたり、途中経過を報告し合うことでモチベーションを維持しやすくなります。物事を継続するには「目的」がなくてはなりません。

ダイエット仲間を作ることで対抗意識が生まれ、努力を認めてもらう、励ましてもらうことが報酬となることで、続ける理由ができるわけです。

実は食事も同様に、一人よりも仲間同士で食べる方が痩せるのでは?という見解があります。複数人で行くと、かえって食べる量が増えそうと思うかもしれませんが、これには条件があります。

異性と食事をすると痩せる?

カナダのトロント大学のパトリシア・プライナー氏は、同性と食事をした場合と、異性と食事をした場合ではどのような差があるのかという実験をしました。

*男女複数人の大学生にさまざまなトッピングをしたクラッカーを好きなだけたべてもらう

*会場には男性のサクラと女性のサクラがいる。彼らは必ず15枚のクラッカーを食べる

*被験者の学生は、必ず異性または同性の学生とクラッカー食べるように指示

実験結果はとても面白いものとなりました。男子学生も女子学生も、同性の学生(サクラ)とクラッカー食べたときは平均で13.6~15.2枚食べていたのに対し、異性とクラッカーを食べたときは10.7~13.2枚と減少していることがわかったのです。

理由については解明されていませんが、やはり異性の前では遠慮が生まれたり、話に夢中になってしまうなどから食べる量が減るのだと思います。

女性の場合は、大食いに見られることに恥じらいがあるせいなのかもしれません。

食事をする相手がいないときは

ここで終わってしまっては、一緒に食事をする相手が見つからない場合に困ってしまうでしょう。そこでもう一つ食欲を抑える方法をご紹介します。

その方法とは、15分間のウォーキングです。仕事から帰ってくると、脳もカラダも疲れて甘いものに手が伸びてしまったり、ついご飯の大盛りを食べてしまったり……なんてことはよくことです。

ある実験では、何もせずにいた場合の食欲と15分間のウォーキングをしたあとの食欲にどのような変化が見られるかを調べました。すると、ウォーキングをした人たちの半数以上が食べる量が減ったのだそうです。

もし、これから年末に向けて忘年会続きだという人は2~3駅分歩いて帰るといいかもしれません。ちなみにやや速歩きをすると更に効果がアップします。

食欲を抑えるには、やはり一番は意志力が大切。そんなことはわかっているけど、我慢できない!という人はぜひ参考にしてみてください。