失敗しやすいダイエットとは《マインドセットでダイエットは変わる》

こんにちは。EBATOです。

ダイエット経験は誰でも一度はあると思います。では、その落ちた体重をどれくらいキープできているでしょうか。

おそらく大半の人はもとに戻っているか、ダイエットする前より増えてしまっているでしょう。

辛い思いをしてやっと目標の体重まで落とせたはずなのに、リバウンドはどうして起こってしまうのでしょうか。

体重が急激に落ちたから、我慢を続けたストレスの影響などいくつかの理由が考えられますが、大きな原因の一つは「マインドセット」にあります。

ダイエットを失敗する理由は決まっている

ダイエットを本気で成功させようと思うなら、やはりそれなりの覚悟が必要になりますね。

一時的に体重を落とすことは容易でも、痩せにくい健康的なカラダづくりをするには、根拠のある方法を継続していくしかありません。

ダイエットを続けていると、いくら運動をしても落ちにくくなる時期があります。挫折する人とそうでない人の差は、このときの心理状態に大きな違いがあるのです。

失敗する人のマインドセットは次のようになっています。

  1. いくらやっても体重が落ちない、筋肉が増えない
  2. 「あんなに辛い思いをしたのに……」と落ち込んだり、ネガティブになる
  3. このまま続けても結果が出ないんじゃないかと不安なる
  4. 気晴らしと称して食欲が暴走する

人間は不安やストレスを抱えると、誘惑に負けやすくなる傾向があります。ダメだと分かっていても欲求のままに動いてしまうのは、強いストレスを感じるほど脳が正しい判断を下せなくなるからだといわれています。

対して、結果が出なくても諦めずに継続できる人の特徴は、次のような心理が働いています。

  1. いくらやっても体重が落ちない、筋肉が増えない
  2. 「そんなときもある」「調子が悪かっただけ」と自分を責めない
  3. 「自分は何のためにやっているのか」をもう一度振り返る
  4. 根拠のある別の方法を検討してみる

ダイエットを挫折する人とそうでない人の決定的な差は、失敗したときの自分をどう認知しているかという点にあるのです。

挫折する人は自分に失望したり、意志が弱いんじゃないかと責めがち。しかし、成功しやすい人は自分に対して寛大です。これを「自己許容力」といいます。

自己許容力が高いとネガティブな感情が湧きにくくなり、三日坊主が起こりにくいといわれています。

変わった自分を想像するのは逆効果

腹筋がきれいに割れた自分、ぎゅっと引き締まったウエスト、パンツがカッコよく履ける下半身……人間誰しも理想のボディがあると思います。

しかし、ダイエットにおいて「理想のカラダになった自分」を想像するのは逆効果です。理由は簡単でイメージしただけで、心は満たされてしまうから。

「10kg痩せるぞ!」と決心をすると私たちは無意識に「10kg痩せた自分」を想像します。引き締まったカラダで異性の気を引きたい、あわよくばボディタッチされたいとさまざまな妄想をします。

目標を持つのは悪いことではありませんが、具体的な努力を怠っては本末転倒。まずは自分がどうして痩せたいのかを明確にする必要があります。

この時、自分のためではなく、「誰かのため」を目標にすると継続しやすいことがわかっています。例で言えば、彼女や奥さんに惚れ直してほしいからというのは非常に効果的な目標です。

自分のために頑張ろうとすると「こんなものでいいや」と諦めやすくなりますが、誰かのためならそういうわけにいかなくなりますよね。

このように決意を継続させるためには、具体的な努力と何のために頑張るのかということを明確にすること。そして、仮に失敗をしても自分を責めずに許すことが大切です。

僕の住んでいる地域では急に寒くなりました。食べすぎても動かなくなることがないように、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。