目覚めのコーヒーは逆効果?周りと差がつくコーヒーの飲み方





こんにちは。EBATOです。

「なんだかスッキリしない」「眠気を覚ましたい」そんなときにコーヒーを飲む人は多いと思います。

ご存知の通りカフェインには覚醒作用がある反面、摂りすぎると中毒症状を引き起こすリスクがあるため、取り扱いには注意が必要です。

例えば、朝起きてからすぐに眠気覚ましのコーヒーを飲む人は多いと思います。しかし、この摂り方はNG。

人は朝になるとコルチゾールという覚醒ホルモンが分泌され、少しずつ目が覚める仕組みになっています。

にも関わらず、カフェインを摂取してしまうと覚醒作用が強くなりすぎてしまい、心拍数の上昇や焦燥感、頭痛といった副作用が出やすくなってしまうのです。

そこで今回は、知らないと損するコーヒーの飲み方をご紹介します。

コーヒーを飲むときに注意すべき3つのポイント

カフェインは適量をとれば、あなたの集中力をアップさせて生産性を上げてくれます。しかし、過剰摂取をするとデメリットが増えてしまうのも事実。

実際に1日にどれくらいコーヒーを飲んでいいのか、本当はどんな飲み方がいいのか迷っている人は多いでしょう。そんな悩みを解決していきます。

コーヒーは一杯まで

飲んでいるコーヒーにもよりますが、ドリップコーヒー1杯に含まれているカフェインの量は135mgくらいといわれています。

カフェインの効果を調査する実験では、摂取量が300mgを超えると薄れはじめ、400mg以上で副作用が出るという報告があります。

基本コーヒーの一回の摂取量は、1杯程度に留めておくのが良さそうです。缶コーヒーも同様に一度に2本以上飲むのは危険。

ただ、カフェインが受ける影響はかなり個人差があるので、自分のカラダに異常がないかよく確認にしながら摂るようにしてください。

朝イチのコーヒーは控える

先ほどお話したように覚醒ホルモンのコルチゾールの分泌との相乗効果で副作用が出る場合があるので、起床後にコーヒーを飲むのは控えます。

ただし、コルチゾールは起床してから90分を過ぎると減り始めるという研究もあるので、それ以降なら飲んでも問題はありません。

朝弱いからといってカフェインに頼りすぎていると、コルチゾールの分泌量が減って布団から出られない、二度寝してしまうといったことも起こり得るので、あくまで補助的な役割として考えておくのがベターです。

コーヒーにミルクをいれる本当の理由

コーヒーに入れるミルクやクリームはブラックで飲めない人のためのものだと思われがちですが、本当の理由は別にあります。

乳製品に含まれる脂肪分には、カフェインの吸収を穏やかにする作用があるといわれています。つまり、カフェインの刺激に敏感な人のためのものでもあるのです。

また、カフェインは体内に残留しやすいため、遅い時間に飲むと睡眠にも影響が出てしまうことも。覚醒作用をマイルドにするためにブレイクタイムにはスイーツ系のチーズと合わせるといいでしょう。

筋トレの効果を上げるコーヒーの飲み方

先ほどコーヒーは一杯程度に抑えるのがいいという話をしましたが、運動をする前となると話は変わってきます。

実は筋トレをする30分前にコーヒー2~3杯分のカフェインを摂取すると、運動効果が高まるという研究結果があるのです。

カフェインには血行促進効果がありますから、脂肪燃焼をサポートしてくれるというわけです。また、コーヒーをよく飲む人は体温が高く、脂肪が燃えやすいといわれています。

普段、運動習慣がない人はまず足回りの大きな筋肉を刺激してあげるとさらに効果がアップ

このようにコーヒーに含まれるカフェインは使い方次第で、集中力アップ、運動効率アップといった嬉しい効果を得ることができます。ぜひ、正しく付き合って日常生活にお役立てください。