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仕事でやりがいを感じられなくなったときにすべきこと





「こんな仕事、もうやってられない!」と誰もが一度は思った経験があると思います。

はじめは意気揚々と始めた仕事も「何か」が違うと感じてモチベーションが下がったり、人間関係や職場環境に馴染めずにやりがいを失ってしまったりする人は少なくありません。

思い切って転職するのも一つの手段ですが、事あるごとに転職を繰り返していると不利になる場合もあるため、辞めたくても辞める勇気がない方もいるでしょう。

仲間とお酒を飲みながら愚痴を言い合っても根本の原因解決にはなりませんし、有意義な時間の使い方とはいえませんよね。

では、「もうやってられない」と思った時、どのような対処をするのが正しいのでしょうか。

「いつか来る」を準備しておく

そもそも、どうして我々は「こんなはずじゃない」とやりがいを見失ってしまうのでしょうか。答えは非常にシンプルで、想像していた理想と現実にギャップを感じるから失望するわけです。

働く人の多くは、仕事に対して情熱を持っていたり、人生設計を思い描いています。思い通りにいけば、人生が変わると信じています。ですが、上手く行かないことの方が多いのが現実。頭ではわかっていても、「自分はこんなに努力しているのに……」と折り合いがつけられないのは「心の準備」ができていないからなのではないでしょうか。

ですが、「いつかはマンネリする」「不満が爆発する日がくる」ことを認識しておくことで、壁に直面したときに精神的ダメージを和らげることができます。もちろん、理想を持つのは悪いことではありませんが、良いことしか起こらない仕事は存在しないと受け入れて、備えておくことも大切です

また、やりがいを見失ったり、モチベーションが低下すると大きなストレスがかかることも問題です。ストレスによってやる気は奪われ、集中力はどんどん下がります。放っておけば仕事のパフォーマンスにも影響が生まれ、負の連鎖に陥ってしまう可能性も。

そこで、どうしようもないくらいのストレスが溜まっている場合に試していただきたい3つの有効メソッドがあります。

「新しい学び」がモチベーションアップにつながる

「ストレスが溜まっているのに、勉強何かしたら余計にストレスになるじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、実はストレス耐性を高めるためには非常に有効な方法です。

ポイントなのは、自分の好きなことや興味のあることを学ぶということ。そして「楽しむ」ことです。すると、ドーパミンが分泌されて幸福度が高まります。また、学びは脳を活性化させますから記憶力アップの向上にも期待できます。

できれば、検定や資格をとることを目標にして学ぶのがおすすめ。読書やセミナーへ通うのもいいですが、目に見える結果の方が効果も大きいです。また、「合格」という目標を達成することで、「自分には能力がある」と認識することができ、自信が持てるようになるというメリットもあります。

さらに新しい学びは好奇心が刺激し、視野も広がります。今まで知らなかった物事の見方ができるようになり、仕事の幅が広がります。新しい仕事のやり方やアイディアが浮かぶかもしれません。

ご褒美だけで東大合格した話

とはいえ、勉強をしているとどうしても飽きてしまうことがあると思います。そんなときに有効なのが「自分へのご褒美」です。

僕の知人に東大卒の人がいるのですが、以前どうやって受験勉強を乗り越えたのかを聞いてみたことがありました。すると彼は「問題を解いて正解するたびに好きなお菓子を1つ食べていた」と答えたのです。

小さなご褒美を用意しておくことで、モチベーションが下がることなく勉強を続けられるのだそう。糖分補給にもなって一石二鳥ともいっていました。

また、彼は合格したら行くと決めていたサンマリノへの旅行を、本番前から予約をしていたそうです。「絶対に合格するんだ」というプレッシャーがいい緊張感になっていたというわけですね。

彼は見事、東大へ合格しました。自分を甘やかすのは悪いと思う方もいるかもしれませんが、自分のことを一番過保護にできるのもまた自分です。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

不満をノートに書く

新しいことを学ぶにしろ、ご褒美を用意するにしろ、多少なりとも経済的な負担がかかります。なるべくお金をかけたくないという人におすすめなのが、ノートに嫌な出来事をひたすら書くという作業。

アメリカの心理学者がおこなった研究では、怒りや不満を1日20分口にする行為をさせたグループと、何もさせなかったグループにわけてどのような心の変化が生まれるのかをという実験を行いました。

すると、不満を吐き出させたグループは気持ちが明るくなり、再就職率も上がったのだそうです。こうした嫌なことや辛いというありのままの感情を吐き出すことを「エモーショナル・ディスクロージャー 」といいます。

ネガティブなことは考えるのはいけないことだというイメージを持っている方が多くいるかもしれませんが、考えないようにすればするほどかえって逆効果になる場合もあるので注意が必要です。

「上司に不満を持っている自分」「できない部下に怒っている自分」全部含めて“あなた”なのです。仕事に対してネガティブになったら、抑えようとせずプラスのエネルギーに変えることでより生きやすい人生が送れることでしょう。

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