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美容男子のための周りと差がつく最強日焼け止め選び

あなたは日焼け止めを毎日使っていますか?老化の約80%は紫外線によるものだと考えられており、男女問わず紫外線対策が求められています。そして、最強の紫外線対策コスメが「日焼け止め」

男性も年齢を重ねると、肌質に変化がみられはじめて「あれ?」という違和感を感じることが多々あると思います。そんな危機からスキンケアをあれこれ使うという方がいますが、手間がかかったり、経済的な負担がかかったりと途中でやめてしまう人も少なくありません。

美容の基本は、継続してはじめて効果を感じることができるもの。日焼け止めなら塗るのに5分とかかりませんし、1つの工程だけで済むので忙しいビジネスパーソンにとっても嬉しいことだと思います。

また、肌質によりますが、デパコスや通販など数千円するものを買う必要はなく、コンビニやドラッグストアで売られている数百円のものでも十分な紫外線カット効果を得ることができます。浮いたお金で旅行へ行くのもよし、貯金に回すのもよし、交遊費に充てることも可能です。

でも、「実際のところ日焼け止めって何を基準に選べばいいの?」と迷っている方は多いでしょう。そこで、メンズ美容家が日焼け止めの選び方のポイントを解説いたします。

日焼け止め選びのポイント①:「SPF」「PA」を知る

日焼け止めのパッケージに必ず書かれているのが「SPF」「PA」。SPFは数値で表され、PAは「+」で表現されています。数値が高ければ、効果も実感しやすそうなイメージがありますが、安易に選ぶと肌荒れを起こしたり、乾燥肌の原因になるので、注意が必要です。

SPF値って?

日焼けをすると肌が炎症を起こし、赤くなります。実はこの炎症状態が続くことでメラニンが過剰に活性化し、シミの原因になるといわれています。つまり、炎症を鎮めることができればシミができにくくなるということ。

SPFは、肌が赤くなるまでの時間をどれだけ伸ばせるかを表した数値です。SPF値が高ければ高いほど、伸ばせる時間が長くなります。日本人の場合、真夏の晴れた海辺では色白の人で20分、普通肌の人で25分、色黒の人で30分程度で肌が赤くなると言われています。

仮に普通肌の人が「SPF20」と書かれた紫外線を使った場合、

(肌が赤くなるまでの時間)25分 × SPF20 = 500分 = 8時間20分
となります。
ただし、塗布量が少ないと効果が下がってしまうので注意が必要です。また、この数値は厚塗り前提の場合もあるので、実際は1/3~1/5程度で考えておき、2~3時間おきを目安に塗り直しを心がけるのがベターです。

PAって?

日焼けの工程として、肌の炎症がおさまると肌色が黒く変化した経験があると思います。これは日焼けによって活性したメラニンが大量に作られている証拠。普通、メラニンは垢と一緒に剥がれ落ちますが、排出しきれなかったメラニンが蓄積することでシミになります。

PAとは、皮膚が黒く変化するのを防ぐ効果がどれくらいあるのかを示した指標です。「+」の数が高ければ高いほど、高い効果であることを示し最大は「++++(4つ)」です。

紫外線は老化の敵/今から抑えておきたい日焼け止め丸わかりポイント

SPFの数値が高いもの、PAの「+」の数が多いものは、確かに高い効果が得ることができます。その分、肌への負担も大きくなるので注意が必要です。日常使いはSPF20~30程度でPA++、レジャーなど長時間外にいる場合のみSPF50、PA++++の日焼け止めを選ぶのがおすすめ。

日焼け止め選びのポイント②:紫外線カット剤を知る

日焼け止めにおいて、肌質に左右されることが多いのが紫外線カット剤です。安全性が高く、自分の肌に違和感なく使えるものを選ぶためには、紫外線カット剤がどんな役割をしているかを知り、メリット・デメリットを把握しておくことが重要。

日焼け止めに配合されている紫外線カット剤は「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」の2種類があります。具体的にどのような違いがあるのでしょうか。

化学反応で紫外線をブロックする「紫外線吸収剤」

紫外線吸収剤とは、紫外線エネルギーを化学反応で熱などの別のエネルギーに変換して外に放出する働きがあります。安全性は高いのですが、肌が乾燥しやすい、稀にアレルギー反応を起こす人がいるというデメリットがある反面、紫外線をブロックする効果が高く、白浮きしにくく使用感にも優れているというメリットがあるのが特徴です。化粧品で過去に肌トラブルが起きたことがない方、よく日焼けをしてしまう方にはおすすめの紫外線カット剤といえるでしょう。

バリアのように紫外線を反射して肌を守る「紫外線散乱剤」

酸化チタンや酸化亜鉛のといった物質で、紫外線を跳ね返すのが紫外線散乱剤です。紫外線吸収剤と比べて防御力が劣る、肌が白っぽくなりやすい、きしみ感がでやすいなどのマイナスポイントはあるものの、紫外線吸収剤のように紫外線を取り込む必要がないため、肌への負担が少なく、アトピー肌の方や化粧品で肌がかぶれやすい敏感肌の方が安心して使えるメリットがあります。

どちらの紫外線カット剤にもメリット、デメリットがあるので自分の肌質や好みに合わせて使い分けることが大切です。

肌が弱いけど絶対に日焼けしたくない方は

紫外線散乱剤だけでは心配……という方は、両方使いがおすすめです。まず、最初に紫外線散乱剤の日焼け止めを塗り、その上から紫外線吸収剤の日焼け止めを塗ることで肌の負担を最小限に減らすことができます。ぜひ試してみてください。

日焼け止め選びのポイント③:日焼け止めの種類を知る

コンビニやドラッグストアへ行くと、スプレータイプやジェルタイプなどたくさんの種類の日焼け止めが売られています。実は用途に応じて適切なタイプを選ぶことも重要なポイントなのです。

現在、販売されている主要なタイプは以下の通り。

主な日焼け止めの種類

・乳化タイプ(乳液、ウォータープルーフ)

・ローション、ジェルタイプ

・スプレータイプ

・スティックタイプ

・シートタイプ

また、最近では、「飲む日焼け止め」といったサプリメントタイプも販売されています。一般的な日常使いに多いのは乳液タイプです。みずみずしく、肌への違和感も少なく使えるメリットがあるので使用感に優れています。

レジャーなど長時間外に出る場合には、汗・水に強いウォータープルーフタイプがいいでしょう。よく、ウォータープルーフなら塗り直ししなくてもいいと思っている方がいますが、毛穴から出る汗や皮脂にとって落ちてしまうことがあるので、塗り直しはどのタイプでも必要になります。また、商品によっては落ちにくいものもあるため、洗い流すときは注意が必要です。

スプレータイプは手が届きにくい背中などにも塗りやすいという利点があるものの、紫外線カット剤を吸い込んでしまう危険性があるので、子どもへ使用や密閉空間での使用は控えたほうがいいでしょう。

また、日焼け止めはオーガニックである必要は全くありません。紫外線によって植物オイルが変性し、肌荒れを起こしたり、酸化して色素沈着する場合があるからです。

紫外線は美肌の天敵。5年後10年後も若々しいメンズでいるためにも、自分の肌質や用途に応じて日焼け止めを正しく選びましょう。

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