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「いい人」から「特別な人」になれる禁断の恋愛メンタリズム

女性の心を掴むには、どうしたらいいと思いますか。男女間のコミュニケーションは全く別の人種といっていいほど異世界です。あなたの職場やクライアント、気になるあの人など普段あまり意識していなくても、思い返してみると女性と関わる機会は少なくありません。

最新の総務省が発表したデータによると、平成29年度時点での女性の労働力人口は、2,937万人といわれており、女性の就業率は70%に達していると報告されています。これからますます働く女性が増え、女性との円滑なコミュニケーションは必要不可欠なスキルとなっていくでしょう。

でも実際はどうでしょうか。「なんでわかってくれないの?」「どうして話が弾まないんだろう?」「女性が何を考えているのかわからない」と頭を抱えている男性は多いと思います。その悩み、実は僕も同じような経験をたくさんしてきたので、とてもよくわかります。

でも安心してください。女性と男性の脳の違いをしっかりと抑えれば、あなたは間違いなく「気になる人、特別な人」になれます。よく女性がいう「いい人」は、どうでもいい人だといいますよね。いい人を卒業するためには、女性の感覚をとらえて自分の習慣を変えることが大切です。

そこで今回は、「いい人」から「特別な人」に変わる会話術についてお話したいと思います。

女性はシンデレラである

まず、女性と接するうえで知っておかなければならないのは、「シンデレラならどう思うのか」という心の動きを知ることが重要です。無理難題をいっているのは百も承知ですが、女ゴコロを知るうえでベースとなる考え方なので覚えおくことをおすすめします。

世界が誇るディズニーのプリンセスは、たくさんの女性から支持を受けています。憧れはもちろんあると思いますが、もっと根底にはプリンセス姿こそ「本来の自分」であるという認識があり、まるで自分を見ているような感覚が少なからずあります。

しかし、多くの女性は「今の私は何か違う」と違和感を持って生きている人が大勢います。小さい女の子が将来の夢でお嫁さんになりたいというのも、大人の女性が結婚を夢見るのも、結婚によって人生のターニングポイントを迎えることで、「シンデレラの姿である自分」を取り戻せるという心理があるからなのです。

一昔前のディズニープリンセスは、王子様は待っていれば現れるというメッセージが込められていました。しかし、『塔の上のラプンツェル』や『アナと雪の女王』などを見ると自分から行動する強さも持ち合わせているプリンセスへとシフトしていることがわかります。

これは女性の社会進出や草食男子が増加したこと、晩婚化など様々な要因が絡み合い、女性の在り方が変わってきたことによる影響だと思いますが、シンデレラのようなプリンセスが本来の自分であるという認識はいつの時代も変わりません。男性はこの感覚を知っていくことが重要なのです。

女性がなりたいのはオンリーワン

「◯◯ちゃんが一番だよ」

これは僕が若かりし頃、好きな女性に言った言葉ですが、喜ぶどころか怒られてしまいました(笑)。一体どこがいけないのでしょうか。実は女性にとって「一番」というワードは好ましくない言葉。

女性は比較されることを嫌うため、一番というと「二番、三番がいるわけ?」となってしまうのです。女性にとってシンデレラは自分ひとりでいい、望んでいるのはオンリーワンです。女性が嫉妬をするのはこうした心理があるからだといわれています。

女性は自分のことが好きな男性を好む生き物。ですが、女性は些細な言動に敏感ですから口先だけの言葉ではすぐに「本当なの?」と見破られてしまいます。では、どうしたら女性に自分にとってのオンリーワンであることを知ってもらえるのでしょうか。

それは、細かい変化に気づくことです。「髪切った?」「メイク変えた?」「はじめて見る服だね」など指摘されると女性は「私のことをちゃんと見てくれている」と感じます。女性は結果よりもプロセス主義ですから、こうした積み重ねがポイントカードのように溜まっていくことで、「いい人」から「特別な人」へとランクアップするのです。

女性に愛を伝えるときはぜひ「あなたが特別」だというメッセージを伝えてあげましょう。

男性は誰からも認められたいから“一番”が好き

男性はよくプライドの塊だといわれていますが、まさにそのとおりだと思います。動物の世界でいえば、ライオンはたてがみで強さを表しているといわれています。立派なたてがみを世間に知らしめることで、メスの気を引いたり、力があることを他者に認めさせることで優越感に浸るわけです。

そこには特定以外の女性からも、よく思われたいという心理が働いています。男性が浮気をするのもオスの原始的な部分である自分の子孫を多く残さなければならないというミッションが根付いているため。

ですが、女性の気を引くためには何かしらのアピールポイントがなければいけません。そこで誰もがひと目ですごいとわかる「順位」が出てくるというわけです。一番→すごい、優れている→優越感という思考パターンですね。

だから男性はつい「君が一番」と言ってしまうのですが、響かない女性がほとんどであるということを留めておくと、女性の反応がかわってくるかもしれません。愛情の伝え方は性別で全く異なることを覚えて、素敵な人間関係を築いていってください。

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