人気ブログランキング メンズ美容部門 第1位になりました!

あの頃に戻って自身を取り戻したい。男の目の下のクマの原因と改善方法とは

「ちゃんと寝たはずなのにクマが消えない……」

若い頃は翌日に消えていたクマが、歳を重ねるにつれて消えなくなってきたと感じている方は多いと思います。クマは濃くなればなるほど、疲れた印象や老けて見られるなど見た目に大きな影響を与えるため、一日でも早く消したいもの。

実はクマには睡眠不足以外で起こるものもあります。放っておくと色素沈着してしまい、取り返しのつかないことにもなりかねません。ですが、安心してください。原因ごとに正しいケアをすれば、見た目年齢がマイナス5歳若く見られるようになります。

エステや美容器具などお金をかける必要もなく、誰でも簡単に手に入れられるものや、わずかな時間さえ確保できればクマを改善することができます。

クマが与える影響は見た目だけでなく、あなたの一日のやる気にも関係しているのです。朝起きて、洗面所で自分の顔を見たとき、疲れきった顔をしていたらどう思うでしょうか。「自分ももう歳かな……」「2代の頃みたいに無理できなくなってきたな」。大人になると、ある時から歳を重ねること=ネガティブなことに変化します。朝は一日頑張るためのエンジンをかける時間なのに、疲れきった自分の顔が鏡に映し出されたら、それだけで気力が低下するような気がしますよね。

では、どのようなケアをすれば女性社員から若く見られるようになり、自信も取り戻せるようになるのでしょうか。

血行不良型の「青クマ」の原因と改善方法

まず、クマには種類があることを知っておくことが大切です。体の冷え目の疲れ、寝不足からくるクマを「青クマ」といいます。

青クマの主な原因は「血行不良」によるもの。滞った血流が、目の下の皮膚から透けて青黒く見えるのが特徴です。体の調子に左右されるクマなので、日によって濃さが異なり、改善するのも難しくありません。

ただ、目の下を通っている毛細血管は非常に傷つきやすくデリケートなため、早急な対応が求められます。放っておくと、毛細血管に酸素や栄養が行き届かなくなり、老廃物が溜まりやすくなることで肌の老化原因にもつながるので注意が必要です。

青クマの効果的な改善方法は「入浴」です。ただ、湯船に浸かればいいというわけではなく、温度を調整するのがポイント。39度のお湯に15分程度ゆっくりと浸かることを心がけてください。少々ぬるく感じるかもしれませんが、疲労時に40度以上の湯船に浸かると余計に疲れてしまうので、おすすめしません。また、交感神経が優位になって睡眠の質が悪くなる恐れもあるので控えたほうがベターです。

入浴後は目の下のマッサージも効果的。人差し指で目の下の骨に沿って、目頭から目尻にかけて、点を打つようにゆっくりと押します。力強く押したり、引っ張ったりせずに、痛気持ちいいくらいの力加減で押すのがポイントです。最後にこめかみをゆっくりと押して刺激すると眼力疲労の回復促進につながります。

さらに血行促進効果を高めたい人は、「ヒハツエキス」が配合されたマッサージオイルなどを使ってマッサージをするのがおすすめ。ヒハツには冷え性、高血圧などの改善に期待ができ、NHKなどのメディアでも紹介されたことで話題になった植物の一種です。興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。

たるみ型の「黒クマ」の原因と改善方法

黒クマの原因は加齢です。目周りの筋肉が衰えることで、肌のハリや弾力が低下し、目の下に凹凸ができるのが特徴で「たるみ型」とも呼ばれます。

改善方法としては、目周りの筋肉を鍛える「眼輪筋トレーニング」がおすすめ。

眼輪筋のトレーニング

  • 中指を目頭に、人差し指を目じりに置く。
  • やや上を見て、下瞼だけをぎゅっと縮め、まぶしいときのような目をする。
  • 目頭と目じりの筋肉がピクピク震えるのを置いた指で確認しつつ、緩めたり縮めたりするのを10回繰り返す。この間、上瞼はパッチリ開けたままです。
  • 次に下瞼を縮めてまぶしい目をしたままキープ。30秒数えます。

また、食生活にも気をつけたいところです。肌のハリはコラーゲンによるもの。ビタミンCが豊富なパプリカやブロッコリー、鶏肉や魚、チーズなどのタンパク質を摂ることでコラーゲンの生成を助けてくれます。

レチノールやペプチド、ビタミンC誘導体配合のコスメを併せて使うとさらに期待できそうです。

色素沈着型の「茶クマ」の原因と改善方法

一番厄介といわれているのが「茶グマ」です。メラニンが蓄積され、色素沈着していることが原因なので、改善するまでには時間がかかります。

一番の改善方法は、悪化させないように務めること。小さなシミが集まって茶色く見えている場合もあり、紫外線対策は必須紫外線は四季・天候に関係なく、地上に降り注いでいるので外出時は必ず日焼け止めを塗るようにします。

美白化粧品を塗ることを進める方もたまに見かけますが、個人的にはおすすめしません。なぜなら、美白化粧品は肌を白くするためのものではなく、紫外線によるシミ、そばかすを防ぐための予防アイテムだからです。

シミは一度できてしまうと、医療レーザーでないと消えない場合が多いといわれています。自分だけは大丈夫と過信せず、日頃から紫外線を浴びない努力が大切です。

敏感肌の人以外は、ビタミンC誘導体配合の医薬部外品を使うのも効果的。ビタミンCと誘導体は抗酸化作用やコラーゲン合成促進などの効果が期待できるおすすめの成分です。

クマの種類に合った正しいケアをして、“あの頃の自分”を取り戻してみてませんか?

記事が参考になったら、1日1ぽちっと押していただけると励みになります!