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結局何がいいの?今さら聞けないメンズスキンケアの5大疑問に答える

ビジネスパーソンにとって、身だしなみを整えることは、ビジネスマナーの常識。相手に好印象や清潔感を与えることで、より多くのビジネスチャンスにつながると注目が高まっています。営業やプレゼン、会議、会食などビジネスは人無くして成り立ちません。ゆえに少しでも印象をよくしようと思っている人は多く、男性も美容に興味があるという人は多いのです。しかしながら、まだ“未知の世界”という印象が強く、情報も少ないため、敷居が高いと感じてしまっている人が少なくないのも事実です。「一体何からはじめればいい?」「乾燥肌を改善するためには?」など、身近な肌悩みを解決方法をご紹介いたします。

メンズの洗顔、いつしたらいい?

敏感肌、アトピー肌でなければ、1日2回の朝と夜がベストです。メンズの肌は女性に比べて皮脂分泌量が多く、1回だけだと顔のベタつきが気になるという人が多いと思います。かといって洗いすぎも肌トラブルの原因となるので、夜は洗洗顔料マスト、朝はぬるま湯で洗い流す程度が理想です(脂性肌の人は洗顔料を使っても可。ただし、洗浄成分に注意)。

メンズ美容家が教える!メンズスキンケアの基本は“易し”

1日3~4回洗顔をしていた人は、様子を見ながら少しずつ回数と洗顔料を見直すことを心がけてください。突然水が変わると魚が死んでしまうように、肌も環境がガラリと変わると適応しきれず、肌荒れを起こす場合があるので気をつけましょう。

どれも同じ?メンズ洗顔料の選び方

裏面に記載されている洗浄成分を要チェック。洗顔料はどれも同じということはありません。化粧品は法律で全成分を表示しなければならないという決まりがあります。記載する理由は、消費者が化粧品の特徴を知り、安心安全なものを選べるようにするためです。成分表示を読み解くことでアレルギー成分が入っていないかを知ることができます。

洗顔において、一番重要なのは洗浄成分です。馴染みのある固形石けんを使っている人も多いと思いますが、洗浄力が強い部類になるため、敏感肌の人にとっては刺激になることがあるので注意が必要です。

「カルボン酸系」「アミノ酸系」と呼ばれる洗浄成分は刺激が弱く、肌質を選ばないのでそこから自分の好みに合わせたものを選ぶのがおすすめ。

「界面活性剤」は本当に悪い成分?どう向き合うべきかを考えよう

ボディソープで顔を洗っても大丈夫?

ものによりますが、スーパーやドラッグストアで売っているもので洗うのはNG。基本的に安く販売されているボディソープの洗浄成分は強すぎるため、乾燥や肌あれの原因になる可能性が高くなります。なぜそのような洗浄成分を使っているかというと、低コストで大量生産ができるから。安いものにはそれなりの理由があるのです。サロンの専売品で「全身洗える」と謳った商品がありますが、部位によって肌環境が異なるので、使う際は注意が必要です。洗顔料はきちんと用意したほうが余計な悩みもなくなります。

洗顔後のスキンケアはどうすれば?

理想は化粧水のみでシンプルにまとめるのがグッド。男性肌は油分が多く、水分が少ないのが特徴。インナードライで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。油分は水分を保持することはできても、そもそも保持する水分がなければ意味はありません。どんなに良い土壌でも、雨が降らなければ畑が干上がってしまうのと同じです。

男性肌は女性肌に比べて水分保持力は高いので、乳液などは塗らずに化粧水1本でも十分。僕も普段は化粧水のみで、冬場などの肌が乾燥しやすくなる季節に気になるだけ乳液やクリームを塗るようにしています。「それじゃあ化粧水が蒸発してしまうんじゃ?」と思うかもしれませんが、肌には元々水分をキープするための保湿機能が備わっており、“乳液でフタ”は必ずしも必要ではないのです。

国産コスメと海外コスメはどちらが優秀?

美肌になりたいなら国産コスメがマスト。国産コスメのメリットは日本人の肌質に合わせて作られているのに対し、海外コスメは欧米人の顧客を想定して作っています。日本は世界的にみて、水がとてもきれいな国。化粧品の主成分は水ですから、日本人の肌に合わないわけがありません。対して、海外は日本人にはあまり馴染みのない硬水がメイン。海外でよくお腹を壊す日本人が多いのも、海外の水の耐性がないからといわれています。肌に対しても刺激に感じることがあるのです。

成分についても日本は非常に厳しい安全基準を設けており、海外では一般的に使われている成分でも日本では配合を禁止しているものもあります(逆もあり)。よく海外で買ったほうが安いという理由で日本人が山のように化粧品を買う光景がありますが、皮膚の薄い日本人には刺激になることが多いので注意が必要です。同じブランドの同じ化粧品でも、日本で買う場合と海外で買う場合は成分が異なることも覚えておきたいポイントです。

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