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糖質制限は危険なのか。主食を抜くと健康になれない理由

未だに根強い人気がある糖質制限ダイエット。もし、あなたが痩せつつ、太りにくい健康的な体を手に入れたいのなら、今すぐやめるべきです。確かに糖質は血糖値を上昇させ肥満の原因を作りますが、だからといって主食抜きにしてしまうと不健康になる可能性があるのです。

コンビニや飲食店へ行くと、必ずと行っていいほど“糖質カットメニュー”があり、とても身近なものになりました。普段の食事を少し変えるために利用するのは良いことだと思います。ですが、知識もなく手当り次第糖質を制限してしまうとデメリットが生じることも知っておかなければいけません。

炭水化物=糖質ではない

糖質と聞くと炭水化物を思い浮かべる人が多いと思います。「炭水化物=太る」というイメージが定着していて、女性だけでなく、ダイエットをする多くの人が断つことを考えます。

ですが「炭水化物=糖質」という認識は間違い。炭水化物は糖質と食物繊維からできています。誤解のないように言っておくと、白米やラーメンなど高カロリーに該当するものは制限してもOK。代わりに食物繊維やミネラル、マグネシウムなどが含まれている玄米を摂るのがおすすめです。

食物繊維は整腸作用だけでなく、糖尿病、高血圧、動脈硬化、生活習慣の予防などの効果が期待でき、健康や美容に嬉しいことがたくさんあります。炭水化物を制限してしまうということは、食物繊維を制限してしまう事態にもなりかねません。

ガソリンのない車は走れない

炭水化物は、私たちが活動するための必要なエネルギー源でもあります。

車とガソリンのような関係です。車はガソリンがなければ走らないように、人間もエネルギー源となる炭水化物がなければ、活発の活動することができません。頭がボーッとして仕事のパフォーマンスが落ちれば、残業や休日出勤でフォローする必要がでてきます。すると自由な時間がなくなり、リフレッシュできないまま翌日仕事へ……という悪循環に陥ることも十分に有り得る話でしょう。

さらに無理な炭水化物カットは、細胞を老化させる原因にもなります。細胞の老化は体のさまざまな機能が低下するといわれています。代謝が落ちれば痩せにくい体に変わっていく可能性もあるでしょう。体重を落として健康な体を取り戻すことが目的だったはずの糖質制限が本末転倒です。

たった食事ですが、されど食事。このことを知っているだけでもやみくもに糖質制限を行おうという気にはならないはずです。

脳の機能が低下するデメリットも

炭水化物の不足は脳のパフォーマンスを低下させるデメリットがあることもわかっています。

集中力が持続しない、物事の判断ができないなど日々の勉強や仕事の効率を落とすことにもなるのです。

そんな状態が続いては、生産性は落ちる一方。些細なミスもしやすくなります。自律神経にも影響が出れば睡眠の質が低下し、寝ても疲れがとれなくなるケースも。睡眠は日中のパフォーマンスの発揮に大きく左右する要因の一つです。日中ウトウトしたり、寝ても物足りなさを感じたりしていては非効率。イライラしやすい、やる気が起きないなど精神面にも影響がでる場合もあります。

不安定な精神状態が続くことで、人間関係がうまくいかなくなり、最悪の場合友だちや後輩、上司などの関係に軋轢を生む可能性もでてきます。

飛躍した話かもしれませんが、問題の根本を辿っていくと意外なところへ行き着くのは珍しいことではありません。

僕は糖質制限を否定するわけでもないし、糖質が肥満の原因であるという意見にも賛成です。しかしながら、たかがダイエットと甘くみて自己流で行うのはリスクが高いと考えています。

あなたが本当に健康な体を手に入れたいと思っているのなら、自己流の糖質制限はやめてその道のプロに指導を受けることをおすすめします。

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