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サウナは本当に効果があるのか?正しい入り方、効能を解説

いま、巷ではサウナが大人気!サウナの発祥はフィンランドでは、サウナは健康にいいと古くから知られています。

でも本当のところ、具体的にどんな健康にいいことがあるのか知って入っている人は少ないでしょう。それどころか、「サウナに入っても何の効果もない」という人もいるほどです。

結論からいえば、サウナで健康や美容効果は十分に期待できます。世界でもトップレベルのスタンフォード大学では、アスリートの回復メニューに「冷水」と「温水」を交互に浸かる交互浴を取り入れているそうです。スタンフォードといえば学問はもちろんのこと、MLBやNBAで活躍するような超一流アスリートも集まるスポーツの名門大学。彼らがプロの目に留まるくらい常にベストパフォーマンスを発揮し続けられる理由は、科学的知見に基づいた健康管理や体のメンテナンスに努めているからともいえるでしょう。

そんな、スタンフォードも実践する交互浴も原理はサウナと同じです。サウナは「サウナ浴」と「水風呂」を交互に繰り返すのが基本。これによって血管の収縮と拡張がくり返され、血流が良くなり、疲労物質が取り除かれるのです。

ですが、これは正しい手順を踏んだ場合に限ります。実はサウナにも正しい入り方があるのをご存知でしょうか。誤った入り方をしていると、逆に疲れやすくなったり、時には命を危険に晒す場合ことにも……。

今回は何となくはいっている人が多いサウナのおすすめの入り方についてお話します。

サウナに入る前にすること

まずは体をきれいに洗います。公衆の場ですから最低限マナーを守って入るのがスマートな男です。汗をかきやすくするために、タオルで体についた水分もよく拭き取ります。

いよいよか……と思いきやまだ入りません。サウナが想像以上に水分を消費します。脱水症状にならないよう200ml程度の水を飲んで体を整えること心がけてください。水分を摂ることで発汗の促進にもつながります。これで入る準備はOK。

注意点として、食後1時間前後や飲酒直後のサウナは体に負担をかけるので控えるがベターです。

どれくらい入ればいい?

正確に「何分」が一番いいというデータはありませんが、個人的な見解は長くても「10分」が目安だと考えています。

我慢大会のように長時間入ってしまうと、水分が大量に失われて倒れてしまう危険性があるからです。また、疲労回復のつもりが、かえって逆効果になるので無理をしないことも大切。長すぎず、けれどもきちんと発汗するのが10分という時間なのです。

サウナの特徴として、上段になるにつれて温度が高くなっています。これは温かい空気は上へ登っていく性質があるからです。慣れないうちは下段に座り、好みに応じて高さを調整するといいでしょう。

サウナ直後の水風呂が危険な理由

特に中高年の方に多いのですが、サウナから出てすぐに水風呂に入ると心臓に負担がかかり、ヒートショックを起こす可能性があるので絶対にやめてください。また、汗をかいたまま水風呂に入るのもマナー違反。みんなが気持ちよく使えるように気遣いをするのもデキる男の条件です。少しぬるめのシャワーで汗を流したら、外の外気にあたって体を休めます。個人差はありますが、5~10分程度がおすすめです。

水風呂の浸かり方

水風呂に入る前に、手や足などにみずをかけて体を慣らします。入るときも一気に入らずに足から入り、徐々に体を浸かっていきます。心臓より下だけ浸かるのがポイントです。水風呂の目的は火照った体をクールダウンするとによる血管の収縮。全身浸かってしまうと、心臓に負担がかかり、疲労を招く原因にもなるので注意が必要しましょう。浸かる時間は1~2分程度が望ましいです。

《サウナ10分→休憩→水風呂2分→休憩》このサイクルを2~3回程度くり返すといいと思います。サウナの時間は我慢せず、限界の一歩二歩手前で出ることを心がけてコントロールしてください。

上がった後のアフターケアも重要

一通りのサイクルを終えたら、まずは水分補給。汗と一緒に老廃物も排出されていますが、水分やビタミン、ナトリウム等の栄養素も不足している状態です。

サウナ好きの間でひそかに人気を集めているのが「オロポ」という飲み物なんだとか。オロナミンCとポカリスエットを割った飲み物のことで、僕も飲んでみたのですが、かなり美味い!

オロナミンCにはビタミンCやB群が含まれていますし、ポカリスエットは「飲む点滴」といわれており、ナトリウムなどをすぐに補給することができる飲み物だということを考えると、とても理にかなったドリンクなのかもしれません。

そうそう、サウナ後の保湿ケアも忘れてはいけません。

『最高の入浴法』の著者であり、温泉療法専門医の早坂信哉先生が行った実験によると、お風呂上がりの水分量を時間経過で計測したところ、入浴10分後までは入浴前より皮膚水分量が多いのに対し、30分経つと入浴前より減ったという結果が出たそうです。

保湿ケアは皮膚の水分量が保たれているうちに行うのがベストとされているため、10分以内のスキンケアが勝負の分かれ目になります。

ちょっと慌ただしくなりそうですが、肌と体、両方のメンテナンスをしてこそ真の美容男子です。

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