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曇りの日は弱い?今さら聞けない紫外線の正体

紫外線が肌に悪いことはわかっていても「曇っているから日焼け止めは不要」「家にいるから安心」など、間違った認識をしている人は少なくありません。

米国皮膚科学会では、老化の80パーセントが紫外線によるものだと考えられており、紫外線対策は老若男女問わず必要です。

しかし、紫外線について正しい知識がないと、うっかり日焼けしてしまったり、気がついたらシミやシワができてしまったり後悔につながることもあります。

年齢を重ねてもきれいな肌を保つためには、紫外線の正しい知識を知ったうえで、正確なケアをすることが大切です。



そもそも紫外線の正体って?

よ紫外線は、太陽光線の一種です。太陽光が全て紫外線と勘違いをしている人もいますが、太陽光線には可視光線、赤外線、ガンマ線、X線など異なる波長の光線も放出しており、さまざまです。

このうち紫外線は全体のわずか6パーセントほどの割合しかありませんが、皆さんがご存知の通りシミやシワ、たるみの原因であることを考えると、威力の凄まじさがわかると思います。

そして紫外線の厄介なところは、浴びた分だけダメージが蓄積されていく点です。長い年月をかけて、ジワジワと確実にあなたの肌を蝕んでいきます

紫外線は肌の天敵。日常のケアが物を言うため、常に先手を打って紫外線を浴びない生活を送ることが大切です。

曇りの日の紫外線が弱いは本当か?

紫外線量は雲やガラスを通過する性質を持っているため、肌老化を防止したいなら天候に限らず日焼け止めは塗るべきです。

太陽光は「暑い」「まぶしい」イメージがあり、「晴れの日=紫外線が強い」「曇りの日=紫外線が弱い」と思っている人がいますが、実は紫外線を浴びても何も感じないため、浴びているという実感がほとんどありません

暑く感じるのは赤外線、まぶしく感じるのは可視光線によるものなので、紫外線とはまったく異なります。

曇りの日にうっかり日焼けをしてしまう人が多いのは、このためです。

肌老化を防止するには、紫外線を防止する以外に道はありません。毎日日焼け止めを塗る習慣を身につけましょう。

うっかり紫外線を浴びてしまったら……

ここまで紫外線防止の重要性についてお伝えしてきましたが、万が一紫外線を浴びて日焼けしてしまったらどうすればいいのか?という疑問もあると思います。

結論からいうと、日焼けをしてもアフターケアをするかしないかで大きな差が出ます

紫外線を浴びると、皮膚が炎症を起こし「メラサイト」という「メラニン」を生成する工場にメラニンを作るよう命令します。

「メラニン」は本来、紫外線から肌を守るための物質ですが、過剰に作られることで肌が黒くなるのです。これが日焼けのメカニズム。

アフターケアにおいて重要なのは、肌の炎症を鎮めるかどうか。そこでおすすめなのが「抗炎症成分」です。

CHECK POINT

~抗炎症成分の一例~

・グリチルレチン酸ステアリル

・グリチルリチン酸2K(ジカリウム)

・カモミラET

・m-トラネキサム酸

・アラントイン

きれいな肌を保つには、紫外線や日焼けのメカニズムを知り、正しいケアを心がけるほかありません。

紫外線は借金と同じで、借りたままにしておくと、後にシミやシワ、たるみといった形で代償を払うことになります。そして、一度刻まれてしまったそれらを消すことは困難です

手遅れになる前に、毎日の肌マネジメントを怠らずに続けましょう。

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